本日は水曜日! という事でTVを見ながらの更新です!

 そんなにTVは観ない方のσ(。・_・。)ですが、水曜日だけはTVの日!

 だってレッドカーペットがあるんだもん!

 どうしても、これだけは見逃せないんです! だって大好きなんだもんwww

 ってな訳で書いたり、TV観たり、又書いたりwww UPするのは何時になる事やら・・・




 では、今日の1冊です。 今日はウイングス・コミックスより「黒いチューリップシリーズ」です。 作者さんは「東城和美」さんです。

 これは結構古い本なんで、σ(。・_・。)が若かりし頃に3巻まで買って持っていたんですが、まさか続きが出てるとは知らず、この間古本屋で偶然見つけて、購入しました。

 東城さんの絵が好きだという理由で買ったこのシリーズ、まだBL初心者だったσ(。・_・。)ですが、この話の中に出てくる、主人公とその敵?役のちょっとBLな関係にドキドキしていたような記憶が・・・あぁ若かったなぁ・・・まだこんなに腐ってなかったんだなぁ~と思い出させてくれる1冊でしたw

 まぁ今読めば、まったくBLじゃないじゃない・・・って感じでしたけどねwww




 さて、今日の妄想です! 今日はTV見ながらなんで、どうなる事やら・・・って感じですが、愛しのニコさんと、憧れの姉さんが大変気に入っていただいたらしい『頭痛』の続編に挑戦してみたいと思います!

 書けるのかσ(。・_・。)! 再びニコさんと姉さんの心を掴めるのだろうか・・・失敗したら軽く流してやってくださいwww


 『続・頭痛』です。(←もはやタイトルを考える気も無いらしい・・・)




 定時になると同時に会社を出た俺の手には最近人気のケーキショップの箱が下がっている。

 ウキウキともとれそうなその足が向っている先は自宅マンションだ。

 マンションの入り口付近でフト足を止め、数ヶ月前の記憶を辿る―――


「ただいま」

 室内に踏み込んだ俺に「おかえりなさい」と控えめな声が返ってくる。

 奥から顔を覗かせた彼は、数ヶ月前から一緒に暮らすことになった、俺にとって大切な存在だ。

「これお土産、食後にでも」

 差し出した箱を両手で受け取り、彼は少し困ったような表情を浮かべた。

「いつも、いつもお土産なんてすみません・・・ここに置いて貰って居るだけでも申し訳ないのに・・・」

 相変わらず遠慮ばかりする彼の頭にそっと手をのせ、優しく撫でる。

「そう言うな、俺が勝手にしてるだけだ。ケーキ好きだったよな?」

「はい」

 されるがままで、少し俯いた頬が仄かに赤く染まる。 その表情が妙に色っぽい。

 そっと俺の顔を見上げるその表情に、思わず吸い込まれてしまいそうになる。

 途端に溢れ出る自分の感情に、『ダメだ』と思う。

 この辛い過去を持つ彼に、自分の全ての感情をぶつけてはいけない。

 欲に塗れた己の感情は今の彼にとって、酷く辛いモノだと理解しているハズだ・・・今はただ、彼に安らぎと、沢山の幸せを感じてほしいと思う。

 愛しくてたまらない彼には、優しくして、辛い事など一切思い出させたくない。

 彼が怖いと思う事も、嫌だと思う事も、全て忘れさせてあげたい。

 だから、自分の奥に燻るこの感情を彼には絶対に知られてはならないのだ。

 彼と一緒に居られるだけでも幸せなのだから、もしもこの感情が彼に知れてしまったら、きっと彼は俺の元を去るだろう・・・そんな事には耐えられない、だから、絶対に知られる訳にはいかないのだ。

 こうして、そっと彼の髪や、指先に触れられるようになったのもつい最近の事だ。

 極度に他人に触れられる事に脅える彼が、こうして今は優しく触れる事を許してくれる。

「あの、ご飯出来てるんで」

 という彼の言葉に、笑顔で頷き、共に食事を取る。

 その途中思い出した事に、俺は鞄からソレを抜き取り、彼に差し出した。

「これわ?」

「財布、それと中に少しだけど現金が入ってる、それは毎日こうして俺の為に食事などを作ってくれている給料だと思って良い」

 困惑顔の彼にそう答えると彼は「受け取れない」と言う。

 そんな彼にどうにか受け取ってもらう為に言った。

「じゃぁこうしよう、明日2人で一緒に外で食事をしよう。その時に着ていく洋服でも買うと良い」

「でも・・・」

 未だ受け取らずに居る彼に「ちょっと洒落た場所に行くから、おめかししてきてほしい」と告げる。

 俺の言葉にオズオズとソレを受け取る彼。

 小さく「ありがとうございます」と呟く声に、又もや湧き上がってくる感情を押さえ込み、笑顔を浮かべる。

 食事を終え、風呂を勧める彼に従い浴室へ向う。

 素早く風呂を終え、タオルを巻いただけの格好でリビングに座る彼に声をかけた。

「風呂空いたから、冷めないうちに入ってくると良い」

 了解の返事をし、振り返った彼の表情が俺を見て硬直した。

 途端に(しまった)と気が付いた。

 いくら慣れてきていたとは言え、裸を晒してしまったのは失敗だ。

 身を寄せる場所が無かった彼が、俺に出会うまで、いったいどういう生活をしていたか知っていたのに、無意識とはいえ、彼を怯えさせてしまった事に後悔する。

 彼が逃げるように隠れてしまった浴室のドアを見つめた。



 浴室の扉に鍵を掛け、俺は大きく息を吐き出した。

 高鳴る胸の鼓動が早く治まるのを願う。

「どうして・・・なんでこんな・・・」

 自分のこの感情が何なのか、気が付いていた。

 こうしてあの人のそばに居られて、一緒に暮らし、いつも暖かな笑顔と優しさを向けてくれるだけでも贅沢な事なのに・・・なのに何故・・・

 こんな感情はあの人には向けてはいけないのに・・・なのに、胸を占めるこの気持ちは、あの人に向けての恋心だ。

 あの人が俺を大切にしてくれている気持ちは、家族や、親しいものに向けられるモノで、俺の気持ちとは違う・・・それは分かっているのに・・・それでも自分の気持ちはコントロール出来なくて。

 壊れ物を扱うように触れてくるあの人の指や手が好きだ。

 本当はもっと触れてほしいと思うのに、そんな浅ましい感情を知られたくは無くて。

 あの人に嫌われたく無くて・・・

 俺は汚い・・・

 あの人と出会うまでの俺は、そうする事でしか生きて行く事が出来なかったのだと、言い訳したところで、その事実は消える事は無くて、後悔したところで、今更どうしようも無い事だ・・・

 こんな俺を知っていても、優しく包み込んでくれるあの人の優しさを失いたくない。

 冷たいシャワーを頭から浴び、自身の身体の奥で高ぶる感情を少しでも冷ましたいと思うのに、それは何時までたっても消えてはくれなくて―――

 浴室で自分を慰める行為を犯す度に、いつも酷く後悔ばかりが残る。

 俺は浅ましく、汚れている・・・優しくしてくれるあの人に甘えているだけでなく、こんな感情まで・・・

 それでも、自分の気持ちは止められなくて・・・



 浴室から戻った彼に声をかける。

「おいで、髪を拭いてやろう」

 素直に俺の前に座った彼の髪を優しく拭う。

 俯いて、俺の行動に従う彼のうなじは風呂上りの為か、仄かに高揚しているように見えて、押さえ込んだ感情が幾度と無く湧き上がる。

 感情のコントロールが出来るようになった年齢になり、飢えるような時期は過ぎたハズだった。

 それでもまだ枯れるには早すぎて、心から愛しいと思える相手を前に、全てを奪い、自分の物にしたいという衝動に駆られる。

 しかし、彼を傷つけたくないという感情が、その衝動を抑えているのもまた事実。

 本当に愛しいと思う相手だからこそ、一時の激情に流されたくは無かった。

 ほしいと思う気持ちと、大切にしたいという気持ちが、天秤のように揺れ動く。

 無理やりに手に入れる事は容易い事だと思う、しかし、そんな事をしてしまったら、俺は自分を許せないだろう。

 丁寧に髪を拭いてやり、寝室に向う彼に付き添う。

 ベットに横になった彼に布団をかけてやり、そっと額に唇を寄せる。

 微かに触れるだけのキスに「愛している」と気持ちを込める。

「おやすみ、ゆっくり眠るといい」

 頷く彼の頭を撫で、寝室を後にする。



 あの人の背中を見送り、閉じられた扉を見つめていた。

 あの人が触れた額が熱い。

 あの人が触れた額に自らの手を乗せ、思う。

 もっと触れてほしい、俺を抱きしめて、全てを奪ってほしい。 恋人にするように俺を愛してほしいと・・・

 それは叶わない思い、それが分かってしまう自分が悲しくて、ギュッと毛布を抱きしめた。

 あの人が好きだ・・・あの人に愛されたい・・・もっと触れたい・・・

 どこにもぶつける事が出来ない自分の感情のやり場に、己の浅ましいまでの思いが消えて無くなれば良いと思う。

 自らの欲望で、優しいあの人を汚してはいけない・・・だって俺は綺麗じゃないから・・・




 はい!『続・頭痛』でした! って頭痛まったく出てきてないじゃない!

 本当はまだ続きがあるんだけど・・・それは次回って事でw 次回は頭痛がしますwww

 有る意味、書いているσ(。・_・。)は頭痛がしていますwww

 σ(。・_・。)って、感情表現が物凄い苦手なんですよ!!!

 しかも切ない系は・・・エロ系なら得意なんだけどなぁ。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \

 今回は、すれ違う2人って事でwww(←逃げ)

 しかし、主人公が入れ代わりになっているんですが、分かりづらい・・・どうか電波でなんとかしてくださいwww




 ココから↓コメントのお返しになっております。



   姉様へ


 コメントありがとうございました^^

 武流様と、秀人様はSで攻めですか!?(いや知ってましたがw)

 ふふふ・・・それは益々美味しそうですなwww(←変態)

 普段は攻めの男を押し倒して、受けにする瞬間は最高の萌えシュチュです!(←異常?)

 男らしい男を押し倒してこそ、男の中の男なんです!(訳分からんwww)

 いったいどちらに軍配が上がるのでしょうか?!

 今日もσ(。・_・。)の脳内では彼らのバトルが続いております!!

 かなり過激な内容になり、書く事も自粛しなければならない様子ですwww

 放送的にはもうピーが鳴りっぱなしですよwww


 姉様のちょっとHなギャグな展開大好きです♪

 HPでの漫画に、いつか武流様と秀人様のHシーンがUPされやしないかと、毎回ドキドキしながら覗いてみたりしてwww


 そしていつもσ(。・_・。)の、行き当たりばったりなテキトー話を読んで感想をくださって本当に感謝です!

 天才とは程遠い存在ですが、変態代表として(いつから代表に?!)これからも無駄に書き続けていきます!

 そしてそのうち腰痛もネタにしますwww



   ニコ様へ


 コメントありがとうございました^^

 頭痛のシュチュはニコさんと同じ周波数でしたか?!

 う・・・嬉しいです!!!

 しかも、ニコさんの好きなシュチュ発見です!

 ニコさんにおねだりされちゃ~σ(。・_・。)頑張りますよ!

 たとえ無理な事でもやってしまいます!

 しか~し・・・こんな結果に・・・大丈夫ですかね・・・「切なく、すれ違うラブ・・・」を書いたつもりですが・・・

 あぁ・・・己の文才の無さを呪う・・・

 もっとニコさんのハートを鷲掴みにする文章が書きたい!!!

 そして今回も名前すら付けない始末・・・どうやって逃れようか必死ですwww

 まぁ名前が無い方が好きに妄想出来るんじゃ~ないかと言う結論により・・・スルーしてくださいwww

 頭痛ネタはもうちょっと続きを書くので、良かったら又読んでいただけると幸いです^^