本日は10日10日です! 今日は色々な思い出のある日付ですねー!

 友人の妹(自分の妹とも思っているw)の誕生日! メガネを買ってあげる約束をしたの♪ 

 母子家庭だったσ(。・_・。)の面倒をよく見てくれていた祖母の命日でもあります。 大好きだったおばあちゃん! 数年前に92歳で永眠(長生きしたよね!) 

 元彼氏の誕生日でもあったね・・・先月、とある場所からσ(。・_・。)に連絡がきてビックリしたよ・・・なんでも、どこかへ失踪したそうで・・・最後に連絡を取ったのは何時ですか? とか聞かれて、正直怖いです・・・でも、もう別れて2年以上も経ってるし、会ってもいなかったし、連絡もとってなかったし・・・σ(。・_・。)に聞かないで>< って感じです。

 そんなこんなで、10月10日は、思うところいっぱいの日付です。




 今日の1冊です。今日も引き続き「真東砂波」さんの作品です。題名は「妖―you―」です。ゼロコミックスから出ています。

 これは、まったくBLでは無いです!むしろ健全です!ファンタジーなお話です。でも真東さんの作品は大好きなのです! 男の子が男の子っぽくて良いのですよ・・・これでBLだったら、文句無しです!(ぉぃ)




 さて~今日も妄想です! 昨日は眠すぎてUPして即効寝てしまいました^^; σ(。・_・。)らしくもなく、本も読まずに!BLCDも聞かずに!いったいどんだけ眠かったんだろう・・・って事で今日は睡眠たっぷりとって元気一杯ですw じゃぁ何か書こうかな~って事で・・・風呂入って、ボーっと考えたネタでも・・・

 題名は『誕生日』です。 そして彼らです。




 本日は俺の誕生日である。

 別に大の大人の男の俺が浮かれるような日では無いのだが、俺の足取りは軽かった。

 定時で帰れる予定だったにも関わらず、客からのクレーム対応に追われ、予定の時間を大幅に遅れてしまっていた。 もちろんハニーが心配するといけないので、連絡済みだ。

 その連絡をした時のハニーの対応の可愛い事といったら、俺はその場で仕事をおっぽり出して直ぐにでも帰宅したくなってしまったほどに。

 でもハニーの「仕事はちゃんとしろよな!待ってるから、頑張れよ!」の言葉を励みに、精一杯の仕事をし、お客さんから「やっぱり君に頼んで良かった」とのお褒めの言葉までいただいた。

 それよりなにより、電話の向こうで、きっと照れているだろうハニーの、囁くようなセリフが、俺の疲れた体を忘れさせてくれていた。


「ただいまハニー♪ 遅くなってしまってすみませんでした」

「おかえりー、お疲れさん」

 笑顔で玄関まで出迎えてくれたハニー、ふっくらと赤く色づいた唇が艶かしい、そのハニーの腕を引き寄せ、額にキスを落とす。

 くすぐったそうに身を捩るハニーから、ふわりと香る香り。 その香りに、俺の理性はどこかへ行ってしまいそうになったが、そこはぐっと堪えた。(お楽しみは最後に取っておくものだw)

 ハニーの後を追い、リビングへ向う。 仄かに赤みを帯びたうなじに、俺の心は幸せに満ち溢れていた。


「そうだ!まず風呂に入ってこいよ」

 と言うハニーの顔はキラキラと輝いていて、思わず「一緒に・・・」と言ってしまいそうだ。

 俺の背中をぐいぐいと押し、脱衣所に押し込むハニー。 何だか悪戯を隠している子供のような仕草が可愛くてたまらない。

「はいはい、そんなに押さないでください」

 やに下がる俺の顔と声。 楽しそうな悪戯っ子のハニーの機嫌を損ねたくなくて、俺はハニーの進めるまま風呂に入る事にした。

 嬉々として脱衣所を出て行くハニーの足取りが、今にでもスキップでもしそうに見える。

 手早く衣服を脱ぎ捨て、風呂場のドアを開けた。

「ッ・・・」

 ムッとする湯気と、強烈な香りに思わず再びドアを閉めてしまった。

(いったい、なんだろう?)

 脱衣所の脇に置かれた洗濯機の上に置いてあるソレに気が付き、手に取ってみる。

『リラックスの香りラベンダー入浴剤』

 そこで思い当たったのは、先ほどの香り。 ハニーから漂う甘い香りはこの入浴剤の香りだったらしい。 そして、このドアの向こうの香りも・・・

 開封され、中身の無くなったそのパッケージの裏を読んでみて理解した。

 どうやらハニーはこれを全部入れたらしい、『3回分』と書かれたそれは、錠剤のような形の入浴剤で、1回に1個という目安のはずだ。 

 しかし、ハニーが俺の為に入れてくれたであろうソレに、入らない訳にはいかない。

 俺は意を決して再びドアを開け、中に踏み入った。

 強烈なまでに鼻を付く香りにもメゲズに、素早く体を洗い、浴槽へ。 お湯の色は、毒々しいほどの紫色。

ザラリッと、浴槽の底に溶けきっていない入浴剤の感触。 修行僧のように浴槽で温まり、再び体を洗い、洗髪し、風呂場を後にする。 もちろん、浴槽はお湯を抜き、洗っておいた。


「どうだった?」

 輝く笑顔で問いかけてくるハニーに「とっても素敵なお湯でした」と答えた。

 俺の答えに、更に機嫌を良くしたようなハニーが嬉しそうに今度は俺を食卓へ導いてくれる。

「えっと、俺料理とか初めてだから、そんなたいした物作れなかったんだけど―――」 

 はにかんだ表情で差し出されたそれに、俺は感激のあまり涙まで溢しそうになる。

 ハニーが俺の為に、やったこともない料理に挑戦し、あまつさえ俺の大好物のカレーを作ってくれていたなんて、俺は何て幸せ者なんだろう。と思わずにはいられない。 

 もちろん、この際見た目なんて気にならないのだ。

「ちょっと、見た目悪いけど―――」

「いえ、とっても美味しそうです」

 少々不安げに俺を見つめるハニーに笑顔で答え、さっそくスプーンに手を伸ばした。

 俺の感想が気になるのか、伺うように見つめるハニー。(あぁ何て可愛いんだろう)

 ハニーの視線を感じつつ、カレーを口に含む。

「ッ・・・」

 口の中に、強烈な痺れ、瞬時に顔が真っ赤になるほどの辛さだ。さらに噛むとシャリっと音がしそうな野菜たち、そして溶けきっていないカレールー・・・ハニーの唇が赤くふっくらしていたのは、このカレーの味見のせいだと気が付いた。(どうりで・・・)

「どうだ?やっぱり不味い?」

 不安げに俺を見つめ、揺れるハニーの瞳を前に、間違っても「不味い」など言える訳もなく。

「美味しいですよ、ピリッと辛い、大人の味ですね」

 喉に焼け付くような辛さを堪え、笑顔で答えた。

「本当か?良かったー!途中から味見しすぎちゃってさ、味が分からなくなってたから心配だったんだ!」

 心底ホッとしたようなハニーの表情は、俺の為に一生懸命だったのが伺えた。

 ニコニコと俺がカレーを食べる姿を眺めるハニーは「味見のし過ぎで、お腹いっぱい」と言い「沢山あるから、おかわりして良いぞ」とまで言ってくれる。

 笑顔の仮面を付け、次々とスプーンを口に運んだ。 もちろんハニーのお勧めのとうり、おかわりだって。

 2杯分のカレーをなんとか胃袋に収めた。

「ごちそうさまでした、とっても美味しかったです、ありがとうございました」

 両手を胸の前で合わせ、ハニーに笑顔を向ける。

 俺の言葉に、満足げな笑顔を溢し、ソレを差し出された。

「これ、たいした物買えなかったんだけど、誕生日プレゼントなんだ―――おめでとう―――」

「ハニー・・・ありがとうございます」

 それは小さく、控えめながらも、キチンとラッピングされたプレゼント。

 俺は先ほどの、喉が焼けるような辛さも忘れ、それを受け取った。(嬉すぎる)

「じゃ、俺もう寝るから!おやすみ!」

 真っ赤な顔で寝室に逃げ込んだハニーの後姿を見送り、そっと手のひらのソレを開封した。

 箱の中から出てきたソレは『電子手帳』だった。

 既に、持っている品物ではあるが、数日前に「そろそろ買い替え時ですかね?」と言った言葉を覚えていてくれたのだ。(あぁ今すぐにでも追いかけて、抱きしめたい)

 ハニーからのプレゼントを大切にしまい、ハニーの消えた寝室へ移動した。

「ハニーありがとうございます、大切にします」

 毛布に隠れたハニーの横に腰を下ろし、そっと毛布をめくる。

 俺に背中を向けた格好で横たわるハニー。

 慣れない事に疲れたのか、ハニーは既に眠っていた。

 俺の為に一生懸命頑張ってくれたハニー、それが失敗していたとしても、こんなに幸せな事は無いと思う。

「今日は本当にありがとうございました。お疲れ様です」

 ハニーのうなじにそっと唇を寄せた。

「ッ・・・」

 そう、ハニーのうなじは、あの強烈なラベンダーの香りの入浴剤のせいで、痺れるような苦味がしたのだった。




 以上!『誕生日』でした。 攻めの、お惚気話という事で・・・ちなみにプレゼントにひねりを考えていましたが、思いつかず・・・何ともベタな感じの電子手帳・・・以後「ハニー手帳」となる品物です。。。




 ココから↓コメントのお返しになっております。



   ニコ様へ


 コメントありがとうございました。

 一昨日の妄想はかなりファンタジーになっていましたねw 

 そうなんです!σ(。・_・。)は本当に雑食でして・・・ファンタジーだろうが、リーマン物だろうが、学生物だろうが、何でもドーンと来い状態なのです! 鬼畜物も、脳溶物も、最近では否定できません! もう、本当に何にでも萌えられます! 底が知れないというか、もう底まで落ちてしまっているのかもしれません・・・

 グピ雄とグピ朗ですが・・・この名前ね・・・こりゃ酷いだろうw とは思ってつけたんですがw もちろん、笑いのネタ的にいけば有りかな~なんてw 実際σ(。・_・。)にはシリアスな物は無理だと思ってますんでw こけた時の逃げ道的に付けましたw 

 さらに言えば、σ(。・_・。)本当に名前を考えるのが苦手なんです! 考えてるうちに、どーでも良いかw 名前なんてw とか思ってしまいまして・・・こんなアホウな名前になった訳ですよw

 笑ってもらえてラッキーってな感じですw だから鼻水の2人の名前も付くとしたら、こんな笑いのネタになりそうな名前かと思われます!



   ここあ様へ


 コメントありがとうございました。

 今回もコメントのお返しはここあ様のブログのコメント欄に書かせていただきました^^