ちょっと不思議で怖い話
ボクの高校の同級生
片山くんから聞いた話で
その片山の
幼馴染み
保田くん
この保田が
この話の
主役みたいなもので
まあこの2人
小・中・高校の2年時まで
一緒の学校で
ボクはその保田とは
高校時に
片山を介して
知り合ったのですが
あまり話した事はなくて…
顔見知り程度ですかね
彼は高校2年時に
いつの間にか他県に転校したみたいですし…
片山と
この保田は
仲が良くて
通学は家も近いてのもあって
保田の転校までは
一緒に通学してたんですよ
でそんなこんなで
我々も高校卒業して
ボクは大阪行って
片山とは
当時携帯なんてなかったので
連絡手段もないまま
卒業後は
各々別々になりました…
それから
片山とは
何らかの手段で連絡をとる事ができるまで
時間はかからなかったです
一年もかからなかったと思います
彼も大阪に移住し
以降現在でも
連絡は取り合ってます
片山と再会し
しばらくして
昔話をしていたら
たまたま保田の話が出てきて
彼との連絡について
聞いてみたんですよ
まあ片山も
保田とは彼が転校して
高校卒業するまでは
連絡取ってたらしく
卒業してからは
疎遠になってるみたいで…
その時一度くらいですかね
ボクと片山の話の中に
保田の名前が出てきたのは……
でそれから
7年後くらいですかね
片山の携帯に着信があり
非通知で
たまたまその時は出れず
で何日後かに
再度非通知着信が
彼も仕方なく
『久しぶりやな、オレ保田やけど、7年ぶりくらいか』
片山も懐かしかったみたいで
まあ久しぶりに
昔話に花を咲かせること
小1時間
どこか引っ掛かる点が、
何点か…
肝心な居場所……
電話番号…………
なぜ片山の連絡先を知ってるのか………?
電話も必ず保田側からの発信…しかも非通知………
など
その不信な点に関しては
片山も質問を投げ掛けたのですが
保田は答えたくないみたいで…軽く受け流されたみたいです……
片山も、
その質問は
保田が、なにかしら嫌がっている様子であると察知し
その時はそれ以上深くは追求しなかったみたいで…
それからは
保田からの一方的な連絡を受け
保田の質問に片山が応え
雑談、昔の思い出話
そんなやりとりの繰り返しが続く事
約1年くらい
月一のペースでしょうか
会話のほとんどが昔話で
保田の素性は掴めず
で、とある日の
保田の相変わらずの非通知の電話で
片山から再会を希望し
間は開いたが
保田は承諾をし
『いつ何処で会うかは、また後日連絡するわ』
と電話の切り際に言い残し
結局それが最後の電話で
保田からの
月一の非通知着信は
なくなったらしいです
でそれから2年後ですか
片山は
世にも不可思議で奇妙な事を知ることになりました
地元に居る片山の親の話で
実は
保田なんですが
高校卒業して
1年くらいですかね
すでに
亡くなってたんですよ
死因は首吊り自殺
遺言書はなく
葬儀は
身内だけで行ったらしいです
最初の
非通知電話があった時から
6年も前に遡ります
て事は
あの片山にかかってきてた
非通知着信の保田は
誰だったんでしょう……?
ただの他人の
イタズラならいいんですが…
今でもそれは奇妙な謎です
片山くんから聞いた話で
その片山の
幼馴染み
保田くん
この保田が
この話の
主役みたいなもので
まあこの2人
小・中・高校の2年時まで
一緒の学校で
ボクはその保田とは
高校時に
片山を介して
知り合ったのですが
あまり話した事はなくて…
顔見知り程度ですかね
彼は高校2年時に
いつの間にか他県に転校したみたいですし…
片山と
この保田は
仲が良くて
通学は家も近いてのもあって
保田の転校までは
一緒に通学してたんですよ
でそんなこんなで
我々も高校卒業して
ボクは大阪行って
片山とは
当時携帯なんてなかったので
連絡手段もないまま
卒業後は
各々別々になりました…
それから
片山とは
何らかの手段で連絡をとる事ができるまで
時間はかからなかったです
一年もかからなかったと思います
彼も大阪に移住し
以降現在でも
連絡は取り合ってます
片山と再会し
しばらくして
昔話をしていたら
たまたま保田の話が出てきて
彼との連絡について
聞いてみたんですよ
まあ片山も
保田とは彼が転校して
高校卒業するまでは
連絡取ってたらしく
卒業してからは
疎遠になってるみたいで…
その時一度くらいですかね
ボクと片山の話の中に
保田の名前が出てきたのは……
でそれから
7年後くらいですかね
片山の携帯に着信があり
非通知で
たまたまその時は出れず
で何日後かに
再度非通知着信が
彼も仕方なく
『久しぶりやな、オレ保田やけど、7年ぶりくらいか』
片山も懐かしかったみたいで
まあ久しぶりに
昔話に花を咲かせること
小1時間
どこか引っ掛かる点が、
何点か…
肝心な居場所……
電話番号…………
なぜ片山の連絡先を知ってるのか………?
電話も必ず保田側からの発信…しかも非通知………
など
その不信な点に関しては
片山も質問を投げ掛けたのですが
保田は答えたくないみたいで…軽く受け流されたみたいです……
片山も、
その質問は
保田が、なにかしら嫌がっている様子であると察知し
その時はそれ以上深くは追求しなかったみたいで…
それからは
保田からの一方的な連絡を受け
保田の質問に片山が応え
雑談、昔の思い出話
そんなやりとりの繰り返しが続く事
約1年くらい
月一のペースでしょうか
会話のほとんどが昔話で
保田の素性は掴めず
で、とある日の
保田の相変わらずの非通知の電話で
片山から再会を希望し
間は開いたが
保田は承諾をし
『いつ何処で会うかは、また後日連絡するわ』
と電話の切り際に言い残し
結局それが最後の電話で
保田からの
月一の非通知着信は
なくなったらしいです
でそれから2年後ですか
片山は
世にも不可思議で奇妙な事を知ることになりました
地元に居る片山の親の話で
実は
保田なんですが
高校卒業して
1年くらいですかね
すでに
亡くなってたんですよ
死因は首吊り自殺
遺言書はなく
葬儀は
身内だけで行ったらしいです
最初の
非通知電話があった時から
6年も前に遡ります
て事は
あの片山にかかってきてた
非通知着信の保田は
誰だったんでしょう……?
ただの他人の
イタズラならいいんですが…
今でもそれは奇妙な謎です