韓国大統領府高官は2日、北朝鮮の長距離ミサイル発射計画に関し、「国連安保理レベルだけでなく、各国別の対北朝鮮制裁を検討している。制裁範囲と内容は過去とは違う」と述べ、発射の場合、国連安保理による制裁強化とともに、各国の個別制裁を検討していることを明らかにした。また、今後の対応や取るべき措置について先週、米韓で協議したと語った。聯合ニュースが伝えた。
高官は「4月のミサイル発射の際も、安保理が制裁範囲を拡大し、米国、欧州連合(EU)、日本などが中心になって追加制裁を行ったが、限界があった」と指摘。「今回は、制裁範囲と内容について、次元の異なるレベルにすべきだという考えを各国が持っている」と述べた。