2023年7月17〜18日にかけて信州方面をツーリングしました。


今回のツーリングの目的はずっと今まで行きたかった場所に行くことでした。
そこは学生時代に買ったバイク雑誌の信州特集に掲載されていた写真の場所でなんですが、場所の説明は無く、信州のどこかということしかわかりませんでした。
記憶を頼りにネットで調べていたら、どうも長野市と白馬村をつなぐ国道406号の白沢峠の展望スポットらしいこと。また、その雑誌は「サイクルワールド」の1985年10月号だったことも判明。しかもそれがヤフオクに出品されていて、手に入れることが出来たというなんともラッキーの連続でありました。それがこちら。懐かしい。




実際に行ってみるとトンネルを抜けた先に白馬岳が見られるという、感動的な場所でした。自分でも真似て写真撮りましたけどだいぶ違う(笑)
それでも夢が叶ったので大満足です。





さて、今回は他にも色々と巡ります。

こちらは奈川渡ダム。場所は松本市。信濃川水系犀川の上流部梓川に建設されたダムで
堤高134mのアーチ式。目的は発電で、管理者は東京電力リニューアルブルパワー。
下流の水殿ダム、稲核ダムとともに完成。
ダム横にはかつて梓川テプコ館という広報施設がありましたが、2011年からの広報活動規模縮小のため閉鎖されています。






姫川第二ダム。
長野県北安曇郡白馬村にある重力式コンクリートダムです。
管理者は中部電力で目的は発電となっております。竣工は1935年。規模は小さいですが、放流は迫力あります。




こちらは伝統的建造物群保存地区の青鬼集落。
姫川第二ダムからの村道(?)をしばらく走った突き当りに当たるところにあります。昔ながらの屋敷や棚田などがあり、はるか遠くには白馬岳も望めます。




同じく伝統的建造物群保存地区の奈良井宿。場所は塩尻市になります。こんな感じで約1km続いてます。ここはかつての宿場町ということもあり、今でも観光客が多く訪れるところですね。無電柱化されてて景観が保たれているので昔ながらの風情を味わえます。


2日目は国道292号を使って中野市から草津町へ抜けました。




草津町では前から気になってた重監房資料館にも寄ってみました。
ここはハンセン病の療養施設にて問題を起こした患者さんが強制的に収容された独房です。
建物はすでに取り壊されていますが、一部を再現して見学できる様になってます。

資料館のすぐ横には栗生(くりう)楽泉園という療養施設がありまして、今でも患者さんが生活されています。むしろそのことの方が印象的でした。この年齢になっても知らないことがたくさんあります。


さて、ここからは渋川市に下って帰ることにします。が、渋川が暑いのなんの。むちゃくちゃ暑い!ウェザーニュースの現地気温では38℃となってましたよ。
途中で水分を補給しながらやっとの思いで帰宅。暑かった分帰宅後のビールは格別でした。

2日目間で870kmのロングツーリングでした。
そろそろオイル交換しないと。