2023/9/24


近場のツーリングです。

自宅から一時間ほどのところに鹿島海軍航空隊跡地というものがあります。

ここは旧日本海軍が霞ヶ浦湖畔での水上飛行機の操縦訓練を行っていたところです。戦後は東京医科歯科大学の分院として利用されてました。敷地の一部を国立公害研究所に移管されたりしましたが、1997年に閉院したそうです。その後は使い道がなく放置されていたみたいです。

取り壊しの案もあったのですが、戦争遺構として残すこととなり、今年の7月から土日限定で公開されるようになりました。



こちらは本庁舎の入り口




裏には士官宿舎の基礎のみ残ってます。




ボイラー棟と煙突


ボイラー棟内部







自力発電所跡。

内部は荒れ放題。足元にはガラスの破片とか落ちているので、サンダルでは入らないほうが良いでしょう。






こんな廃墟に公然と入れる機会はなかなか無いかもです。天井から何か落っこちて来そう。



戦争遺構と言っても下の写真にある発電機は昭和40年代のもの。
戦前戦後の設備が混在してます。


ここの朽ち果て具合は半端ないです。
医科歯科大学の分院でもあったわけですが、こんなところに異動させられた人はちょっと気の毒ですね。


施設の向かい側には受付があり、軽食などを食べられる店も出てます。
チャリの人やライダーなども来てまして。
暇つぶしには良いかもです。