2023/3/12
こちらは群馬県みどり市の草木ダムです。
利根川水系渡良瀬川にかかる堤高140mの重力式コンクリートダムで、目的は洪水調節、不特定利水、かんがい、上水道、工業用水、発電となっております。着手は1965年、竣工は1976年です。
ダム直下からの眺め。
こちらの建物はダム直下にある東第二発電所。年間の発電量は185万kwと言うことで、これは一般家庭の500件分の年間消費電力量にあたるそうです。小規模ではありますがしっかり仕事してます。
ダム本体を堪能したあとは、少し上流に向かいます。こちらはダム湖の中ほどにある草木橋。
対岸に目を向けると、なにやらコンクリ橋らしきものが。
珍しいので近くまで行ってみることにします。
通常はダム底に沈んでいるのですが、偶然にもかつての姿を現していました。内手橋と書いてありました。後で調べてみると、ここは国道122号の旧道とのこと。道幅はギリギリ二車線と言ったところでしょうか。当時の交通量がどんなものだったかはわかりませんが、この道幅ですから、決して多くなかったのではないでしょうか。
さて、珍しいものを見ることが出来ましたが、帰路ではもう一箇所寄り道しましょう。












