今回紹介する映画は…
ルビー・スパークス
[ストーリー]
カルヴィン・ウィアフィールズ(ポール・ダノ)は、19歳で天才作家として華々しくデビューしながら、その後10 年間、ベストセラーを出せずに自信を失っていた。
周囲に心を閉ざした彼が親しく話をするのは兄のハリー(クリス・メッシーナ)とセラピストのローゼンタール博士(エリオット・グールド)、犬のスコッティだけ。
セラピーの一環で大好きな人のことをレポートに書くよう指示されたカルヴィンは、その夜、夢に見た素敵な女の子を主人公に小説を書き始める。
その女の子の名前はルビー・スパークス。
まるで彼女に恋したかのように小説を書き進めるカルヴィン。
ところがある朝、彼が目を覚ますと、キッチンにルビー(ゾーイ・カザン)が立っている。
それが夢ではないことを知ったカルヴィンは大喜び。
これが、ルビーと過ごす楽しい日々の始まりだった…
理想が現実となるファンタジック恋愛映画
それを映画化する監督はロマンチスト!
僕もロマンチックな映画好きなのでスタイルは憧れるな
ストーリーは単純明快!
小説に書いた女の子が実際に現れて主人公はびっくり!
おまけに彼女は書かれた通りの言動や行動をとる!
そんな彼女と一緒にいることができ、理想の付き合いを味わう主人公だが…
付き合ってしばらく経つと起きる些細な喧嘩やいざこざ…
別れたくないカルヴィンは関係を修復するよう小説に書き…
ここは何とももどかしい…
自力で関係を修復できないのが悲しいね
でもやっぱりいいのはキャラクター!
ルビー役のゾーイカザンは独特な美人キャラ
スタッフが500日のサマーということもあるのかズーイーデシャネルに雰囲気似てるな…
そしてカルヴィン役のポールダノ…
この人が3枚目だからいい!
やっぱり主役は不細工な方が感情移入できる!
ただ残念なのが遊びがあまりない…
小説で描いた通りになるんだから理想をもっとぶつけて欲しかった!
基本的にカルヴィンは遠慮しがちだったんだよな…
ラストに関してはちょっとありきたり…
当たり障りない感じがやりきれなかったな…
そして点数は…
6.5!
キャラクターはサマーの勝ちだけど映画としてはルビーの勝ち!
