今回は野球ネタです。
さて10月になると、レギュラーシーズンも終わり、CSや日本シリーズに舞台が移ります。

しかしそれとは別に、去りゆく選手もいます

今年は特にかってチームの顔ともいう選手の引退が目立ちますガーン


“精密機械”と言われるコントロールとクレバー投球術を見せてくれたロッテの小宮山


広島‐巨人‐西武で活躍した長距離砲 江藤

走・攻・守三拍子そろった 広島 緒方

中日一筋22年ファンに愛された薩摩隼人
井上

そしてミスタードラゴンズ 立浪

野球ファンとしてはこれだけ一度に名選手が引退するのは記憶にないんです…

時代なんでしょうか…中日ファンとして立浪、井上が去っていくのは寂しいし、


90年代を色どった選手が去るのは残念ですね(;_:)

緒方、江藤は本当に強いカープのラインナップに名を連ねてて、相手にしたらイヤだったな~。

小宮山のコントロールの正確さには驚きました。

みなさんお疲れさまでした。
そしていつの日にか
指導者として戻って来て欲しいです


ではでは