「私たちの人生レース」

全12話 Disney+で見終わりました。

 

ユノッペの日本語でのドラマ説明拍手

 

韓国ドラマだけど今回はドラマレビューにならず。

 

  公開までの気持ち

 

去年ユノッペがドラマ撮影していると耳にした時は、

やっと本国でソロの仕事がきた拍手

という喜びもあったけれど、

ちゃんと公開されるのか?

という不安感の方が大きかった。

(ユノペンメモ鉛筆一喜一憂しない)

 

なかなか出演のニュースは正式に出ないし

ファンカフェのフードトラックサポートは

事務所が断る中、他キャストのファンからの

サポートは続々とSNSにアップされる。

ディズニーだから厳しいのか?!

事務所とのなにかあるのか?!

「ユノッペだけだめな事情があるんだろう」と

腑に落ちないけど、自分に言い聞かせるしか

なかったユノペンさんたちが多かったはず。

ドラマ撮影中に応援したかったな。

 

東方神起のファンクラブイベントの

バクステドキュメントみていたら

2022年6月26日 名古屋最終日(だとおもう)

韓国に帰るユノッペにダンサーさんが

「ドラマがんばって!」って声かけてる。

そこカットしなくてよいの!?

 

 

  ユノッペのみどころ

 

下請け広告会社の若きCEOソ・ドンフン役

 

ユノッペがbubbleでちょい出ししてくれてた

撮影中の写真で襟足が四角い坊ちゃん頭が

見慣れなかったけど、役柄みて納得OK

誠実で人間性は最高で少し損しそうな性格

(素のユノッペそのままやんあせる

落ち着いたクラシカルな雰囲気の衣装も
すごく合ってる。
 

ユンジョを励ますシーンは素のまま悲しい

「どうか自分自身とケンカしないで

自分自身を信じてみて」

いつもの優しい声でおしつけがましくない。

たぶんユノッペも自分に言い聞かせてる。

役作りを通して自分のことも癒している気がする。

 

 

肯定的に背中押してくれるというか

さすってくれるのでヒーリングになる花

なんでキャスティングされたか腑に落ちた。

 

ユノッペがユンジョのこと好きになるんだけど

どこ好きになったのかわからない笑

MBTIの特性をしっかり読み込んだら

理解できるのかも?!

私はあの極端なキャラが横に居たらしんどい。

(ユンジョは幼馴染の肩借りすぎやろ炎

恋愛が軸のドラマじゃないからいいけど、

ユノッペの二番手姿すら愛しい。

 

 

 

上品で柔らかい、なんていったらいいか

おっとりした雰囲気が可愛い。

足もとがちょっこりしていて

乾杯してもおしとやか花

その形容詞

「ユンジョじゃなくて全部ユノッペなんですけど」

(「それ、長谷兄が先に履いてましたけど」の言い方)

 

ユノッペはごはんを食べるシーンが多くて

見ていて緊張笑

くちゃ食べもだし、セリフ言うタイミング

難しいから演る本人は緊張するだろうな。

 

難点は顔が小さくてユノッペが出てくると

画面に近づかないと具が見えない。

30代男性俳優は顔が大きくなるのに

ユノッペはどんどん小顔になってる気がする。

 

自転車乗った時の脚の長さに悶絶

 

プリっと鍛えたお尻は3回巻き戻して見た。

そして翌朝友達に写真送った目がハート

ユノッペの先輩が武川アナ(MBS)に見える。

 

ユンジョよりこの先輩とのほうが

二人で居る時しっくりくるし

ユノッペのなつき方が良い気づき

私たちビギさん世代は投影しやすいはず。

(↑私だけか?!)

 

見る側も緊張した告白シーン

「正式にデートしませんか?」

「するするパー」とテレビの前で挙手した

ユノペンさん多いはずびっくりマーク

 

予告で流れたタクシーで寝てる

ユノッペいや、ソ代表に何事!?

次回を待ちきれなかった回もあった。

ちんまりした寝顔もかわいい。
お酒強くない設定に脚本家ニム
ユノッペの事をよくわかってらっしゃる泣
と嬉しくなった。

 

WEB会議で英語を流暢に話すところや

 
手を放すタイミングが私でも難しいあせる
名刺を手渡すところ

 

立派なプレゼン姿も見られて良かった音譜

ユノッペはオフィスで働いたことないのに

堂々とこなしていて悲しい

大勢の前で朝礼したことないはずなのに

コンサートで1万人以上も前にして

終礼の挨拶できるからできるだろうけどあせる

30代後半で若社長が見られるとは

「地面にヘディング」の頃は想像つかなかったよ。

 

事務所の俳優専門アカウントのあげてる

字幕がかわいくてメイキングが良い飛び出すハート

 

 

グラビア撮影のビハインド

ソ代表と違ってドヤびっくりマークなんだけど泣き笑い

 

 

撮影最終日のビハインド

 

スタッフさんにサプライズされて

「こんなの初めてキラキラ泣きそう」

言ってるのがかわいい泣

彼氏喜ばすセリフが自然とでてくる。

(このサプライズ、妹のジヘちゃんは旦那に

プロポーズの時にやっとったでハート

image

テンションあがってきたーって

お花バルーンを首に巻き付けてノリノリに

スタッフと騒いでるのが文化祭の

女子高の先生みたいでかわいい。

グループ活動では見られない姿を見られて

それが素敵だからやっぱりソロが良いにっこり

 

 

30代後半と思えない少年ぽさを醸し出してる泣

歳を重ねるほど色んなものが出てくる

 

 

  共演者たち

放送直前になるとDisney+さんが

準備してくれてた番宣動画が怒涛のように

アップされて、嬉しい悲鳴。

事務所公式と違ってDisney+さんは

ちゃあんと準備してくれてる!

(ちゃらんぽらん富好さん出てきた。)

 

記者会見でのユノッペは周りの俳優陣に

気遣いしつつ、役の雰囲気を持ちながら

ウィットに富んだ受け答えで

場の雰囲気を盛り上げてた。

ムンソリねえさんと共演するシーンは無かったけど

コミュニケーション取ってたみたい。

これが縁で末永くかわいがってもらえたらいいな。

 

記者会見の動画が見当たらないので

仕事机を整える回と

 

リレーインタビュー

 

ユノッペの名言が冴えていた

試験の回が一番好き合格

 

ストレッチは上着無しでも見たかったな

 

 

バラエティ番組も出られてほっとした。

モデル出身ホン・ジョンヒョンはじめ
高身長揃いで見栄えが良いわ飛び出すハート
youtubeで途切れ途切れに見ただけでも
本領発揮して面白かった。

 

  ドラマ全体のこと

 

広告会社での人間関係を描いたドラマで
大層な事件やドラマチックな展開は無い。
恋愛があっても、かすってるくらい笑
12話で短いから出来事は深堀してなくて
みんな聞き分けが良く回収してる。
(それもしてなかったらどうなのかとダッシュ
 
みんなユノッペの会社に集まるのかと
思ったらそうではなく...
ムンソリねえさんとの絡みも見たかったな。
 
真顔気になったこと2点
ホン・ジョンヒョンの上司のあと始末が疑問。
寝返っててもあれはアリなの?!
 

悪しき慣習の大企業が変わっていこうと

してるのはわかったけど、

結局は権力なのかと突っ込んでた。

権力をもつ人の性質によるし、

現代の価値観に合わせた正しく公平な使い方を

したらいいって見方をすればよいけど...

 

熊しっぽ熊からだ熊あたま

 

週2回放送で続きが見たくてジタバタ
してしまうということは無くて、
1週間楽しみだなと軽く見られた。
まとめてみるには向かなくて、
見る人によっては中途半端なドラマとかも。
がっつりしたドラマの間に見るのに良い。
 
ホン・ジョンヒョンはわりかし好きな方で
入隊前のホームドラマ
「世界で一番かわいい私の娘」は
母のネタバレでリタイアしたけど、
ジョンヒョン目当てで見てた。
今回はジョンヒョンに目が奪われるかなと
少し心配(なにが知らんぷり)もあったけど、
私の中のユノッペ魂炎はしぶとかった。

ユノッペが出てくるシーンにがつがつして見る

ご贔屓目線で好きなドラマでした。

 

最終話に取り掛ろうとしたら

メニュー画面にユノッペでてきて

最後の最後までユノペンサービスの

Disney+さんカムサハムニダ合格

 

Disney+さんって超大手のワッショイPRで

楽しいドラマ視聴週間だったキラキラ

花7.0点/10点満点中)