◆ 救いの手を差し伸べなければいけないのは、加害者の方? | 自分の人生を自分らしく生きよ! ~浦島たろ子の ‘もっと’ だららん日報~

自分の人生を自分らしく生きよ! ~浦島たろ子の ‘もっと’ だららん日報~

ここに寄ってくださった方の「一服の清涼剤」になるべく、クスッと笑っていただけるものを毎日お届けしています。

 

よく見に行くブログがある。


以前そこで、職場の愚痴が書かれていた。

 

職場に親分風を吹かせている人がいて、他人の悪口を言いまくっている・・・と。

 

 

 

そのブログを読んで、思い出した。

そう言えば私もそんな人、見たことある・・・

 

昔、調剤薬局に勤めていた時のこと。

 

何店舗か経営している会社で、その本店と呼ばれている薬局の女性事務長がそんな人だった。

 

とにかく誰かをターゲットにしていじめる。

 

で、取り巻きがいてて、その人たちも事務長に追随する。

 

なぜなら事務長側についていないと、今度は自分がいじめられる側になってしまうからだ。

 

 

その事務長、べっぴんさんで社長のお気に入り。

 

まぁ、仕事もできるので誰も注意しない、できない。

 

 

だけどとにかくいじめがひどい。

 

 

なので、その薬局では入ってすぐにスタッフが辞めることはよくある話で、入社して半分以上が1か月ももたずに辞めていく。。。

 

 

 

 

 

いじめであったり、犯罪の加害者だったりって、何か心に問題があるんだと思う。

 

心が満たされていず、本当は誰かに認めてもらいたいとか、誰かをいじめることで自分の優位性を示すことで安心できるとか・・・

 

 

もちろん被害を受けた方のケアは大事。

 

なんだけれど、それって起きてから対処するということを思うと、根本的な解決にはならないんじゃないかと思う。

 

 

未然に防ぐ。

 

それを考えると、加害者になり得る人のケアって大事。

 

 

確かに、誰が加害者になるかわからないと言えばそうなのだけれど、例えばいじめをやった加害者を放置することは、その子が大人になって子供を産んで育てる時に、引き継がれていくものがあるのではないかと思ってしまう。

 

 

事件にもなるようなひどいもののみならず、公になっていないものに対しても、加害者側のケアってどれぐらいなされているのかなぁ。。。

 

被害者側と同じぐらい、手厚くやった方がいいんじゃないかなぁ。。。

 

 

・・と思ったりするのですが、皆さんはどう思いますか?

 

 


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