◆ 「七人の侍」 | 自分の人生を自分らしく生きよ! ~浦島たろ子の ‘もっと’ だららん日報~

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ここに寄ってくださった方の「一服の清涼剤」になるべく、クスッと笑っていただけるものを毎日お届けしています。

映画って、見てすぐに

 

面白かったー!ヽ(^◇^*)/ 

 

って思うヤツと、後からジワジワ染み入ってくるものとがあるような気がする。

 

 

こないだ見た映画は後者のようだ。

 

 

 

そう、あの往年の名作といわれる「七人の侍」。

 

 

見ている最中は、とっても引き込まれた。

 

でも、そんなに凄いか~?

 

 

・・・って見終わった直後には思ったんだけど、後でいろいろ調べたら、やっぱり凄い映画だったのかもって。

 

 

だって、上映されたのが1954年(昭和29年)よ。

 

さすがの齢(よわい)ン十ン歳もまだ生まれてなかったこの頃に、こんなクオリティの映画って思うと、やっぱ凄いんか・・・

 

たぶん私のようなド素人より、映画を知っている人・携わっている人(=プロ)が見ると映像の撮り方とかが画期的だったりしたんだろうな。

 

 

 

海外での評価も高く、これを元に「荒野の七人」が作られたのは有名な話。

 

他にもこの作品をオマージュしたものが本当に多い。

 

 

 

 

でも、この映画自体は、日本の、しかも士農工商のことや、年貢の取り立てや諸々、ある程度そういうことを知識として知っているからこそ話がわかるんじゃないかな・・と思うんだけど、海外でも評価が高いというのはどういうことなのだろう。

 

細かい部分は違っていても、どの国でも同じような歴史が刻まれてきているからだろうか?

 

それとも、そういう細かいストーリー抜きに、撮影技術とかが優れているから評価が高かったのか?

 

 

いや、

 

「困っている人たちを七人の人々が助ける」と言う図式・・・

 

この単純明快なテーマがどの国の人にも響く・・・だったからなのかもしれないな。

 

 

 


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