浮き沈みってありますね。
昔ちょー人気があった人とかが今は全然とか。
実際にバンドを何年もやってるとすごくありますよそーゆうの。
お客さんは入れ替わっても、ずっとやり続けるバンドマンって素晴らしいと思います。
こんなこと書いてたら久しぶりに大槻ケンヂさんの小説が読みたくなりました。
バンドの小説。
グミチョコじゃなくてなんだっけな。
大事な物はブックオフに売っちゃいけませんね。
僕も、あいつ今落ち目だねとか、売れないでしょとか、そういう目線は一生持たないで精進したいなと思います。
自分にとって、これが好きか、そうじゃないかっていうのが一番大事じゃないかなと。
Schweinはもっともっと、狭く深くあるべきだと思いますね。