の洗面化粧台を見てください。

よく見てみると
脚が手前の2本だけですよね。


木目の棚板の後ろを立ち上げることにより
壁の固定ができているということです。


このデザインは
デスクにも応用が効きます。


脚は4本必要という固定観念に縛られていては
このような発想は浮かび上がらないものです。


そうそう


棚板を木目にしているところも
ハイセンスなところです。



参考にしてください。








↓建築関連



 



 



 


 








→フロート式(浮いている)TVボードをあなたの家に【全国販売開始】





 








→ブログやホームページへの集客が売上に繋がらないわけ【メルマガ戦略が不可欠】