ある人

今では当たり前のように
できている事柄が、


子供の頃はできていましたか?

と問われました。




もちろん出来てはいませんと答えました。





しかし

成長してくると
その小さかった頃の記憶も薄れてきて、



何か始めようとした時に、
すぐに成果が出ないからといって
諦めてしまうことって結構あるものです。





これは

今の仕事に例えれば
すぐに分かりますが、


私も家具業界に入った頃は
右も左もわからず、

戦力となるまでには最低2年ほどかかったという
記憶があります。

でも
戦力となったと思っているのは自分だけかも知れません(^_^;)


それは
売上を比較すれば一目瞭然だからです。

お恥ずかしい・・・(^_^;)




それで
何を言おうとしているのかといいますと、


新しいことを始める時には
成果を急いだあまりあきらめてしまうと
非常にもったいないと思っているからです。



自分でも思いつくことはたくさんあります。



すぐできることが
当たり前と思っているからなんですね、



言葉では
初心に帰って新たに身につけようと
思っても、できなかったりすると
不平不満をぶちまける・・・


そんな奢った自分には


「子供の頃を思い出しましょう」


という言葉は戒めに聞こえました(^_^;)















↓一度目を通してください!






新築、リフォームの見込み客の集め方



「待ち」から「攻め」へ転じましょう





  CADデータ集(TVボード・システムキッチン・スチール階段)



  特集記事コントリビュータ



  コントリビュータ



  集客ツールの使い方