特注家具の大きな利点は


家に入りきらないと思われるものでも
設置できてしまうというところにあります。


ここでは
3mを超えるテーブルをどのように設計し、施工したかを
スケッチと写真で解説しています。




「できない」を形にします



家に入りきらないほどのテーブル、


それも3階のリビングに置きたいとなると、
家具ショップで探すことはしないはずです。

なぜなら、あるわけがないからと思っているからです。


では、
お客様はそれを叶えるためには、
ハウスメーカーや建設会社に相談をするということになりますが、
ここでも必ずしも提案が受けられるとは限らないものです。


実は
私にはそういった性格のお問い合わせがよく寄せられます。

そして今回のテーブルプロジェクトはまさにそれでした。



続きは


LIMIAで公開していますのでぜひごらんください(^-^)














↓一度目を通してください!






新築、リフォームの見込み客の集め方



「待ち」から「攻め」へ転じましょう





  CADデータ集(TVボード・システムキッチン・スチール階段)



  特集記事コントリビュータ



  コントリビュータ



  集客ツールの使い方