家具


の構造を理解すると

スケッチが書けます。



CADはあくまでも
清書ツールなのです。



ですから

職人さんとの打ち合わせでは

むしろ
スケッチが好まれるのです。


ただ

お願いする

というところから
脱するためにも

構造を理解するようにしていきましょう(^-^)



***

私は

お客様との打ち合わせでも
スケッチを多用し、

箱の内部の
有効寸法は
即座に言えるようにしているんですよ(^-^)






>>アイディアブックより<<