「見える化」と叫ばれ続けていますが、

身近な所から「見える化」を可能にできるツールがあります。

AR(拡張現実)と呼ばれるものです。


この技術は昨年一部で脚光を浴びましたが

毎日新聞

トヨタ

航空会社

など
大企業レベルでの使用に留まっているのが現状です。

札幌でもあるレストランのメニューに使ったりとしていますが

個人でARを利用するとなるとやはり
ハードルが高いのです。

AR(拡張現実)の利用には契約が必要で、コンテンツ製作費を除いて
約20万円/月ほど維持経費がかかります。

これでは
とても個人での利用は出来ないですよね(゜д゜;)

そこで探し回って見つけたのが

CARKCHO というARソリューションサービスです。


ここでは

何と!

フリー版があります!!

当然、再生回数や個人利用の範囲というしばりはありますが
ARを体験するのには最適だと思っています。

私は
グレーゾーンではありますが名刺にARの仕掛けを施して利用していますv(^-^)v



$特注キッチン・家具設計|k-design/札幌