以前ドバイの市民税について書いたけど、

それに関連してゴミ処理と街の美化の仕事が数多くある。

 

日本でもお馴染みのごみの収集。

収集車の運転手一人とごみ収集する二人の、三人体制で作業に当たっている。

日本だと運転手がごみ収集作業も担ってるところがほとんどだと思う。

 

それに関連して、ごみ入れをマンションから出して道路脇に移動させる仕事がある。

多くのマンションはダストシューターを採用。

ゴミの分別がないから24時間いつでも自由に捨てられるにっこり

そのごみ入れを二人組でマンションから収集しやすい場所まで移動させる仕事だ。

そしてごみ収集が終わったらまた元の位置に戻す。

それだけのお仕事。

だけど外は暑いしごみ入れは重いし臭いし、重労働。

 

 

その他に街中のゴミを拾う仕事

いろんな国から労働者がやって来るため、モラルや常識がけっこう低くポイ捨てが多いドバイ。

シンガポールみたいにポイ捨て罰金制にするのではなく、安い労働力と豊富な税で人海戦術をとるドバイ。

ひたすら歩き回ってゴミを拾う。これも暑いし疲れるし大変な仕事。

こういう方達のおかげで街はいつもきれいに保たれ、快適に暮らせている。

本当にありがとうございます照れ

 

 

 

他には、道路の砂を除去する仕事

 

さらに花壇と街路樹の整備の仕事

その中には

・芝刈り機で芝を刈る

・鎌を使って手で草を刈る

・枯れた草木を抜く/穴を掘る

・新しい草花を植える

・スプリンクラーを設置する

・なつめやしの剪定

・ほこりやごみをエアドライアーで吹き飛ばす

などがあり、全て分業となっている。

 

※以前あったのが芝生に設置されたスプリンクラーの元栓を開け閉めする仕事。

自転車でふらりとやってきて、スプリンクラーの元栓を開け15分ほどしたら水を止めて次のスプリンクラーを開けに行く。今はもう元栓が時限式になった模様。

 

マルチタスクが当たり前の日本だけど、ドバイでは分業が普通。

責任の低い仕事は気楽だけど、その分給料が低い。

そしてこれらの仕事のほとんどが途上国からの労働者。

需要があるから供給があるということ驚き

一概に海外からの労働者流入がいけないとも言い切れない。