ドバイでどれくらい給料がもらえるか、多くの人が気になるでしょう。

 

しかし…

ドバイの労働基準法では最低賃金は明確に定められていない。

 

 

では労働条件はどうなっているか大まかに言うと、

①ビザは会社が全額負担

②健康保険(民間)は会社が全額負担

③住宅手当と交通費一部もしくは全額支給(社員寮がある場合は支給されない)

④一年間に30日の有給休暇、10日間の疾病休暇

⑤一年に一度、母国への往復航空券を会社が支給

⑥三年以上勤続すると、法に基づいて退職金が支給される

⑦雇用保険料は給与額に応じて月200円(5ディルハム)もしくは400円(10ディルハム)

 

所得税も住民税もないので給料額が手取り額になる!

こんなところかな。

 

給料は、明確に決まっている場合は求人に記載されている。

もしくは面接時に会社側から伝えられる、または希望額を聞かれる。つまり交渉の上で決まるかも?

 

 

実際わたしが知っている限りでは、最低基本給は月3万2千円(800ディルハム)!

 

え?冗談でしょ?

 

と思われるかもしれませんが、2025年の現在まぎれもなく事実。

例えば…

とくに英語力を問われない清掃員、皿洗い、路上のごみを拾う仕事など。

 

なぜならそんな超低給料でも、母国で仕事を得られない人がドバイに仕事を求めてやってくるから。

 

向上心がある人ならここから英語力を高めたり、何かしらの技能を身につけて昇給や転職をしていく。

 

逆に月給100万円越えの人もわんさかいるけども。

オフィスワークや管理職、世界的大企業に勤める人など。

 

ドバイは世界の縮図のように格差の大きな都市。

ドバイに住んでいる人がみんな華やかで裕福な暮らしをしている訳ではなく。

庶民だってたくさんいるのよ、本当に。

 

The National News