よく言われるドバイは無税。本当か?
ほぼ本当。
ほぼとしたのは消費税はあるから。
しかし消費税が導入されたのも2018年1月から。
消費税率は5%で、医療・医薬品と教育に関しては免税。
さらにHousing Feeという市民税に相当するものがある。
これは賃貸契約をしたときに必須の、賃貸登録証(EJARI)に基づいて計算され、
国営の電気水道管理局(DEWA)から光熱費とともに毎月請求される。
Housing Feeは家賃の5%。
たとえば月の家賃が10万円だとしたら5千円が市民税に(年間6万円)。
タワマンなどの高級マンションや高級住宅エリアに住む人ほど多く税金を払う累進課税制。
お金を持ってる人に払ってもらいましょう![]()
請求される単位は賃貸一戸ごとなので、日本の住民税のように収入のある人に対して課されるものとはちがう。
※ちなみにこの市民税、UAE国民は居住する住宅に関しては免税となっている
この税は何に使われるかと言うと、
・ごみ収集処理
・道路とインフラ整備
・街灯と緊急即応
至って納得の税金だろう![]()
他に払わないとならないものは特にない。
給料から引かれるものとしては雇用保険料400円(10ディルハム)くらいで、所得税もないし、健康保険料は会社負担、年金制度もない。
相続税、贈与税もない。
もらうものもあげるものも全然ないから関係ないけども。
その代わりないものもある。
・公立学校(UAE国民なら行けるアラビア語の公立学校はある)
・保育所
・図書館 (有料制の図書館はある)
・介護にかかる公的な補助
(まず介護が必要な高齢者の外国人はいない。扶養家族として母国からドバイに連れてくる人もいるかもしれないが、まず外を出歩いていないので高齢者をまるで見かけない。UAE国民には高齢者もいるけど、住んでるエリアが違いすぎてたまにしか見かけない)
なくても困らないかも?
税金が重くのしかかる日本よりかはいい気がする。