松山千春 88メッセージツアー 京都公演 | 人は誰も君のブログ

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松山千春、浜田省吾、
昭和アーティストのライブ、作品を中心におもうまま語っていこうと思います。宜しくお願いします。


本編はやはり「炎」が良かったです

アンコールは夜ヒットのスタジオライブでも

披露されたBABY、どんなふうに、感じたくて

個人的に「長い夜」を凌駕するくらいのグイグイ

揺さぶるパワフルナンバーで圧倒してくれます

アンコールは8曲、フルコーラス文句なし大満足 
 
オーラスは「ひとりじめ」でフィニッシュ

この時期の神ボーカルでの「炎」と「ひとりじめ」が

聴けるのは夜ヒット効果もあり極上の幸せでした

色々あった1988年でしたが最後は千春の良いライブで

締めれて感謝、感謝、感謝でした





11月大阪公演参加後12月に京都公演が

ありました


神ボーカルの千春ライブ、いつまで観ていられ


るんだろうかと思いながらの参加でした


幕が上がると千春がセンターに腰掛けていて


マイク位置まで移動しました


この演出、大した意図はないと思いますが


幕上がり本人がいて少し驚きました