ゆめおかし戦争で兵士だか一般人かわからないが、敵国の攻撃にあい死亡。 所謂肉塊になるも意識はあり、その後も身体が 八つ裂きにされていくのが感覚として続いている状態。 痛くはない。鈍い感触のみ。 検死に持っていかれ、そこで解剖される際の感覚がある。 鋸で頭から股まで割けられる。 朧気ですりガラスごしのような劣悪な視界ながらも、 その肉眼で僅かながらに周囲を見渡すことが出来たが、 検死官たちには気づかれていないよう。 たぶん実際の眼球は動いていない。