「音楽はいつだって世界中の人々の心に訴える、最も強力な言語の1つだ」(ジミー・ペイジ【レッド・ツェッペリン】) 最も強力な言語、ワタクシは愛と勇気と思います(´∀`*)言語を必要なものとして、チャップリン的には+ほんの少しの金。
「音楽は女性と似ている。理解しようとしたら楽しめない」(フレディ・マーキュリー【クイーン】)
スリーコードはなぜセブンスなのですか?…なんででしょう?ヤマトナデシコ七変化~
ブルーズは音程を重視されていない音楽だった、という説。
「一流のプレーヤーは一流のリスナーでもある」(エドワード・ヴァン・ヘイレン【ヴァン・ヘイレン】)
これは本当にそう思います。スキル、知識におごりもない、というね。そうなりたいしそういう人に会いたい。
「ブルースは簡単に弾ける。だが、感じるのは難しい」(ジミ・ヘンドリックス)
1-4-5も2-5-1も知識で弾けるけど、ミシシッピに行ったことすらない。
「特攻の拓」の天羽時貞回想シーン?にでてくるドブロギターを弾くおじさんはたぶんすごいブルーズを弾く!
「音楽なんてものはある人にはクズ、ある人にはゴールド。それでいいんだ」(エドワード・ヴァン・ヘイレン【ヴァン・ヘイレン】)
これは本当にそう思います。って同じ感想(笑)金って価値があるからみんなタカるんだよなー…
「僕はいつだって自分がスターだと知っていた。今では世界中が僕と同じ意見のようだ」(フレディ・マーキュリー【クイーン】)
これを言える人間はものすごく限られている…
「安定した生活を送ると人間はダメになる」(リッチー・ブラックモア【ディープ・パープル】)
してなくてダメな人はいます(笑)けどこれもかなりシンパシー。
「月に手を伸ばせってのが俺の信条だ。たとえ届かなくても」(ジョー・ストラマー【ザ・クラッシュ】)
自分なりの解釈で勝手に共感を得ています。文学が必要だと思います。
「ロックの歌詞は聞き取れなくていい」(カート・コバーン【ニルヴァーナ】)
ついでに意味ない歌詞でもいい。
「このギターは私の武器であり、身を隠す盾でもあった」(ブライアン・メイ【クイーン】)
実はオーダーメイドのCrewsさんは仕様はさておき、周りに望まれていたギターではなかった。
まるで自分のようだ(笑)
「ただコード弾いてブーンって鳴って、そしたら音楽だ」(シド・ヴィシャス【セックス・ピストルズ】)
わかるけど、シドがいうと説得力が…と思うのは自分だけではないハズ。
「概念的に言って、ロックンロールより優れたものはない」(ジョン・レノン【ビートルズ】)
少なくともテンションが、ファンクがと気取ったフレーズばかり弾くのはかっこ悪い典型。
「四十五にもなってサティスファクション歌ってるぐらいなら 死んでたほうがマシ」(ミック・ジャガー 【ローリング・ストーンズ】)
これは個人個人の人生観に尽きる、と思う…我が道を見つけたらそう思うと思います。
「キースの奴はパンクなんて言葉が流行る前からパンクしてたぜ!」(ミック・ジャガー【ローリング・ストーンズ】)
すぐそばにいたメンバーにしかわからない言葉でしょうね。
ところで青春パンクとかほんとなんなんすか(´∀`;)フェンダーにビグスビーつけるくらい恐ろしい。
「俺は本当の神を恨んだことはない。俺が恨んでいるのは人々が信じる神だ」(マリリン・マンソン)
マンソンさんが好きか嫌いかはおいといて、この言葉はとても重い。しかし単純な事。
僕は周りの人ほとんど好きですが、その人たちの信じる神が人々の信じる神だと垣間見えた時、悲しい気持ちになります。
しかしながら少なくとも恨んじゃいけない。