根本ふらふらしてるので、実に色んなタイプの人間と付き合うのですが
損得感情(勘定か?)ないのがやっぱり一番だと思うわけです。
賜る事あればその逆もあり
自分からするとほんの小さな事にでも感謝してしまうので
自分にとってはそれが当たり前の感覚でいるわけです。
わからない事を優しく教え伝え
分かる事はやさしく教え伝え
これはものっそい大切な基本だと思う。
それがその人を伝って次につながるのです。
たとえば
教える時に「違う!こう!!前も言っただろ!」ってやったり言われてたら
生徒さんこなくなります(;´▽`A``
仕事もやめたくなるでしょうヽ(;´Д`)ノ
悪い気は悪い気を誘発します。
人付き合いでもそんな按配では何かと面倒ですね。
そう
面倒なのです。
沸点低い人や相手を思い遣らない人は。
この当たり前な、建設的なプロセスに気づかない。
世の中の大半はたぶんそんな人。
これが違うというなら、各業界に怒鳴ったりイライラ、物に当たる人間は存在しないはずです。
自己満足を得たいが故に、そんな態度や言葉を使うのですが
決して良い方向に向かわない。仕事はうまくいっても心はボロボロだ。
なぜかって
その行いの目的は、自分のみ満たし、他に与えるモノではないからだヽ(;´Д`)ノ
とどめるモノというモノはそのままにしておくと古くなる。使わなければ意味がないです。
食べ物は腐らないうちに食べる。使えるものは使えるうちに使う。
ボロボロを取り払うのは、お互いがガマンするしないって次元の話ではなくて
気遣いあうのが不可欠だと思うのですが
特に早く正確に時間を惜しまずにの日本人気質は
心のボロボロな人間を増やしやすい(他国でもあるけど)。
楽しいこともつまらなくなりやすいのだ。
常にニコニコして、さらに楽しい事を楽しいと感じる人は
心がピカピカだ。
周りもピカピカにしてくれます。
お互いがピカピカにしていると
楽しい。
物事も良い方向へ向く。
誰も傷つかない。
たった一人でも二人でも
それに気づいてくれたらなって思います。
ほんでは、今日怒ってしまいそうな人、イライラするかもっぽい人
踏みとどまってみましょうヽ(´ω`)ノ