機材探訪 | Death was the ancient Beast

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ギター弾き。央のゆびきたす

レコーディングという作業が以前より日常的になってきたので
環境のレベルをひとつあげようと、機材探しに出ています(今ご飯だけど(笑))。

良質なコンプだマイクだDIだインターフェイスだ

と、こんなんあんなん調べました。

確認しました。

揃えるなら定番で癖のないのがいい。

そうなるとやっぱりあれだこれだと

結構きまってきます。


経済


キマッてきます(笑)



けど導入するとしたらマイクだけになりそうです。

仮に素晴らしい機材が揃っても完成品があかんかったら

まさに宝の持ち腐れ(´Д`)

高級ギター持ったら良い音で鳴らせるのか、と同じで

あと揃えるの無理なので(笑)如何に低コストでよくするか。

成毛滋さん的(゜▽゜)/

となると腕磨くしかないんですね。

録り技術をほぼ無視の感覚でやってきてたので

前回の音源はホントヒドイ(笑)

今はイチからそもそも音ってどうなってるの?からはじめて

まじで基礎から始めました。

音は空気の振動だけど、
じゃあ空気だ。と思ってたらバランスが全然取れない。

いや空気なんだけど(笑)

立体的で物理的なものとして音を見ると

音が見えて来る


先日のエリア前にミックスしたやつは

なかなか良い出来だったと自分で思う(はいはい、、)。

なんていうか、コツを掴んだ時に「そ、そうか!(゜▽゜)/」

ってなる時あるじゃないですか。
それが降りてきたんです。

とにもかくにも修行あるのみ!(´Д`)




あ、


モニターも考えよう。。



こうして音楽に関わる人は懐が寒くなってゆくのかもしれません。