アゴーギク | Death was the ancient Beast

Death was the ancient Beast

ギター弾き。央のゆびきたす

打ち込む。

この作業が一番めんどくさい\(^o^)/

作ってる曲にまるまるテンポルバートの曲があるんですが
自分はこういうのが好き。本当に表現が自由なのです。
人ってデジタルのように完璧なリズムで生きてないし
音だってその方が生き生きとみずみずしく感じる
と思うのだけど(゜▽゜)/

春の海めっちゃリズム一定だったら風情ない(´Д`)

敬愛する某ロックバンドがダンサブルなセルフカバーをだした時
あんぐりを通り越して何か裏切られた気分になってしまい
それ以来、打ち込みは自分の中には無いものになりました。

現代音楽はシンセサウンドも打ち込みに頼りがちですが
人のその限りのノリが詰まった音にこそ
みずみずしい命が宿るんでないでしょうか