なにかに於けるスタイルというものが誰しもありますが
例外なく自分にもそのスタイルというものがある
…そうです。
先日あるプロミュージシャンに師事してジャムした時、そう告げられました。
自分では気づかないものですが、他人から見るとどうやらあるらしいです。
確立している。という言葉を頂きましたが正直複雑なのです。
え!自分はこれが限界なのか?と言われた時にドキっとしました。
というよりスタイルでいうならむしろ迷走してると思ってたのに。
動画やmyspaceのそれは自分にあるものを「とりあえず」的に吐いたものなんですが
今現在いうなればそれはそれは泥臭いギターに傾倒しております。
近いうちに出せればいいなと思っている所存であります。
だだだだせるかな…