その昔、めがねをかけたりしてたんですが
ケースに入れ忘れることも多く、気づいたら踏んでたり
なくなったと思いきやかけていたり。。。という
めがねに対して愛着もへったくれもなかったのです。
ごめんめがね。
現在もその精神を立派に受け継いでケースにははいっておらず
相変わらず裸で部屋に横たわっております。
ところで何故「携帯の壊れ具合」と書いたのかというと
その頃、踏みつけていためがねの破壊され加減が似てきたのです。
そのめがねの壊れっぷりというと
フレームは曲がり、折れてしまったり・・・
けど、レンズは相変わらず無事なので仕方がないと
折れた部分をセロハンテープで取り付け
「かけた形を保ったまま」それを使っていました。
つまり外出には大変恥ずかしい仕様でした。
今の携帯がまさにそうなろうとしています。。
恥ずかしくはないんだけども、ダメージ具合が、ね・・・
この開閉式携帯の付け根部分が普通に閉じようとすると
盛り上がってきて折れそうになるんです。
この状態、わからんと思うのでムービーにでもして
投稿しようか思ったのですが、携帯で携帯は撮れない。
かといって鏡あるとこでやるのもなんか違う!
というわけで想像にとどめ。
けど、めがねはわかりやすいはずです。
セロハンテープは重ねるとちょっと色変わってきますよね?
重ねているとちょっと白くなってくるというか・・・
それがレンズの横にぽこっとついている感じです。
セロハンテープの「カド」が顔に当たったりするとちょっと痒い。
って、よくわからなくなってきました。。