信じるも何も理不尽が日常茶飯事的におきているのです。 たった一度、たまたまのタイミングを以って マイノリティーはいちいち突かれるのです。 やってる事も人間だってのも同じなのにね。 と言った所で、どうしようもないのだ。 どうでもいい事ではない。 恐ろしいのは、そんな事象が当たり前で さも正義だとしている当然の感覚が ここで今、蔓延っている事である。