昨日は結局一日大雨に見舞われ・・・
しかしめげずに楽器屋めぐり。
二日目でしたヽ(゚◇゚ )ノ
両日とも探し弾くはムスタング。
のオールド66年 ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
どんな仕様でってのは決め手探してました。
オールドは一期一会というかホントにタイミングなので
すれ違い、あと一歩で売れてしまうこともしばしば。
何とか希望の仕様とルックスを備えた一本を・・・
てにいれましたヽ(´ー`)ノ
Fender MUSTANG66年製ダコタレッド。
色んなところ回って弾いてきたんだけども
明らかに鳴りが突出している一本があり、仕様を聞いてみたところ
基本的に全てのムスタングの電装はオリジナルだったんですが
その一本だけスラブボードだったのです。
スラブボードとは厚切りのフラット貼り指板のことで
現在の一般的なローズ指板のものはラウンド貼りといったもので
それとは異なるもので・・・
あとは調べて下さい(笑)
オールド好きの方々が「スラブが良い」と言っている理由がわかりました。
こういうのは体感しないとほんとわからないものですねヽ(゚◇゚ )ノ
使い込んで行こうと思います(´・ー・`)