忍者って、黒尽くめ(黒装束?)の格好に諜報、暗殺、忍び込み等を仕事としており
すばやく、戦闘能力に著しく長けるイメージがあるけど、実際はだいぶ違っていたって話。
まず分身の術っていうのは・・・
肥え溜めからでも持ってきたのか謎だけど、それを被ったか
全体に塗ったか、それに群がるハエなんかが
身体全体にまとわり付くわけ。汚い話ですみません(´・ω:;.:...
で、そこからすばやく動くとあたかも残像が残るように見えた事が
始まりなわけで。
で、忍び込みは実際どうやっていたかというと一般人の格好。。
つまりそこらにいる人間の姿をしていたという。
逆に黒装束に身を包んでいたら怪しいでしょ?そういう事らしいのです。
これは当時の書物に書かれているとの事。
まぁなんというか。。。なるほどって感じだよね。
壁を軽くジャンプして乗ったりとか、昔の人間のほうが
確かに屈強なイメージあるけど、さすがにそこまでは難しいよね(^-^;)
ほかにも何かあったと思うけど忘れました。
世界の忍者を愛する人、ごめんなさい(´・ω:;.:...