一周忌 ~子供たちが賑やか~
昨年の今頃、父方の爺ちゃんが亡くなりました
あれから、1年
早いような、長いような1年でした
親戚が集まり、法要を終え
広間で食事をしながら話をしていました
めったに合うことのない親戚もいるので
日本の風習である一周忌・三回忌というのは大事ですね
その中でも、姉の子供と
従兄の子供達がいるので賑やか
従兄の子供は1歳半
この頃の子供が一番可愛いじきですね~
頭と体のバランスが何とも言えない(/ω\)
甥っ子も、小さな子供を相手にしてあげて
すっかり、お兄ちゃんですな
小さな子供はお母さんにべったり
大人しくしないので、目が離せないって感じです
でも、見ていて微笑ましい
その後も、私も親戚と軽く話したり、子供と戯れたりして
一周忌は終了となりました。
故人になり、親戚を集わせる
人が人を繋ぎ、世代が世代を繋いでいく
そう思うと、死というのは怖くないものかもしれないですね
人間と言うのはすばらしい('-^*)/



