
一年で、一番昼が短くなる日―冬至(韓国語では「トンジ」)。毎年12月22日頃がこの日に当たります。冬至と言えば、日本では、ゆずを浮かべたお風呂に入ったり、かぼちゃを食べたりしますが、韓国でも、冬至の日に行う風習があります。
<冬至といえば小豆粥>
冬至は、かつて韓国では「小さな正月」とも呼ばれていました。そして、冬至の日に、どこの家庭でも作って食べていたのが、小豆粥(パッチュク)です。昔は、「小豆粥を食べて、また1つ歳をとる」と言われたそうです。小豆をゆでてつぶして作る小豆粥には、「セアルシム」と呼ばれるもち米粉で作った、鳥の卵のように小さい団子を入れます。韓国の小豆粥は、見た目は日本のぜんざいに似ていますが、甘くはありません。食べる人の好みによって、砂糖を入れたり、塩を入れたりして味わいます。
冬至の小豆粥は、まず祠堂に置いて祭事を行い、それから部屋、居間、納屋に一杯づつ置いておき、門や壁に小豆粥を匙でまいてから食べたと言います。赤い色は悪鬼を追い払う力があるとされており、小豆は赤い色であることから、悪鬼を追い払い、災いを防ぐ効果を持つと考えられています。
最近では、家で作らずに、お店で持ち帰り用の小豆粥を利用する人もいるようです。


<カレンダーを送る日?>

朝鮮時代、観象監(天文、地理、暦数などを職務とした官庁)では、冬至の日に翌年の暦を作って国に収め、国からは役人たちに、それを分け与えていました。また、役人は、この暦を自分の故郷の知り合いや小作人、墓守などに配ったと言います。この暦には1年間の天候が示されていて、日常生活で大切に使われたそうです。
<その他にもいろいろー冬至にまつわるお話>

●済州島ではみかん
昔、済州島では、冬至の頃になると、みかん、柚子、柑子などを宮中に献上したと言います。献上されたものは、まず宗廟(チョンミョ:歴代の王と王妃の位牌を祭った王朝の祠堂)に供えられてから、臣下や儒学を修める儒生たちにも配られました。そして、南国の珍しいものが献上されたことを記念して、臨時の科挙を行い、官吏を登用しました。
●冬至のお札
冬至の日には「蛇」という字を書いて、さかさまに貼ると、悪鬼を追い払うお札になると言われています。
●冬至の天候によって
冬至の日の気候が温暖であれば翌年は伝染病が流行り、反対に、雪がたくさん降り寒いと翌年は豊作になる大吉兆だと言われました。
<韓国の冬至を体験するなら>
旧正月や秋夕(旧盆)ほどイベントは多くないものの、冬至にちなんだ行事を行っているところもあります。南山韓屋村(ナムサンコルハノンマウル)では、冬至の日の当日、小豆粥が準備されます。その他、韓国伝統の遊びを体験したり、伝統芸能の風物ノリ(プンムルノリ)も見られます。韓国の伝統的な雰囲気を味わいながら韓国の風習を楽しめます。

●南山韓屋村
・行き方:地下鉄3・4号線忠武路(チュンムロ)駅3・4番出口から東国大忠武路映像センター(トングッデ・チュンムロ・ヨンサンセント)と毎日経済新聞社(メイル・キョンジェ・シンムンサ)の間の道を150メートル進んだ先
・入場料:無料
・開放時間:9時~21時(4月~10月)、9時~20時(11月~3月)
・休業日:毎週火曜日
・電話:+82-2-2264-4412
・ホームページ:http://hanokmaeul.seoul.go.kr/

※行事は変更になる場合もあるので事前に確認してください。
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