こんばんは。書かないままでしたが、先月


愛知県(名古屋市とかある県ね)に友人甘いのと


犬山城&お菓子の城を見に行ってきました。


予定を突然決めるタイプの私と友人甘いの。


じゃあ、今からぷらっとこだまの予約なしでも


行ける近いところで、東京か名古屋辺りで行きますか?


ってことで唐突に決めました(笑)。


で、当日。


朝から甘いのと金券屋に行ったところ。


金券屋の兄ちゃんがぼそぼそと口早に


「こちらの券は、駅員に見せてください」


と券をよこしました。


ダ「券売機で買えば良かったかな?駅員に見せないと


  いけないって面倒じゃない?」


甘「えっ?駅員に見せないといけないの?あの兄ちゃん


 ぼそぼそ口早に喋って聞こえなかったんだけど」


ダ「それが狙いじゃない?」


甘「んっ?何これ?指定席じゃん。時間過ぎてるけど」


ダ「そう、時間過ぎてるけど、今日中なら駅員に見せれば


  使えるから色々突っ込まれない内に手放したかった


  んだよ」


甘「しかし、こんなに行き帰りを留めなくても…。何でホッチキス?」


ダ「あっ、違うよ。それだけで行きみたい」


甘「はっ!あっ!本当だ。凄い4枚もある! 」


ダ「はっ!4枚!3枚でも多いけど4枚もあんの?


  名古屋行くだけで?」


甘「静岡から焼津、焼津から豊橋、豊橋から名古屋と


  特急券だね」


ダ「どんな買い方だよ!まっすぐ名古屋まで買え!


  4枚もどう考えても必要ないじゃん!買い方変すぎるよ!


  駅員への挑戦か!? あらあら駅員さん、あなたの


  腕でこの切符をさばけて?みたいな。


  そんな客嫌だ!」


甘「客が並ぶ中、こいつらの無駄に多いチケットをいかに


  素早くめくってチェックするかの勝負だよね」


ダ「チャレンジしすぎだよ。駅員も笑顔で舌打ちするわ!


  あの金券屋私らに


  レジェンド打ち立てさせるつもりか? 」


そんな爽やかな朝の立ち上がりでした。


かくて、名古屋から電車で犬山まで。


この日は犬山シティマラソンがあったらしく、


犬山城への道のりは、シティマラソンの帰りの


人でごったがえしておりました。


ダ「何があるんだろう?んっ?みんな


  袋持ってるな。犬山シティマラソンって


  書いてある」


甘「あっ、ポスターもあるよ。


  市長と走ろう!だって」


ダ「しかし、マラソンで袋って何だ?」


甘「何ってあの中身は、きっと市長のプロマイドが


  ぎっしりなんだよ(笑)」


ダ「えっ!?」


ダ「市長と一緒に走ろうをコンセプトに


  市長のプロマイド、市長のプリントシャツ、


  市長タオルなど、市長グッズで袋一杯


  埋め尽くされているんだよ」


ダ「えっ?それおかしくね?っていうか、


  何それ?何でそんなにみんな市長好きなの?


  『ちょっと、私の市長よ!』『私のよ!』みたいな


  何でそんなみんな市長大好き設定なのさ!?」  


甘「いや、市長と走ろうだから!あんたも


  貰ってきなよ(笑)」


ダ「いや、私市長グッズは良いよ(笑)」


とくだらない冗談を言いつつ


犬山城に向かいます。


※当然ですが、犬山シティマラソンは市長ファンクラブの


 マラソンではありません。後で調べると参加費を払い、


 おしるこやジュースなどのサービスを受けつつ、木曽川沿いを


 ゆっくり走り、各社の協賛品などが参加賞としてもらえるのだとか。




さて、城の側には何処も神社があるのが


通例のようなのですが、犬山城までの道のりにも


ありました。まずは、針綱神社です。


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どんなご利益がある神社なのかというと


安産・延命・水産・五穀豊穣・厄除け


など色々あったのですが、一番目を引いたのが


「東海鎮護」


…そんな神社あったのか…。


まあ、東海には(っていうか、静岡に)富士山あるし、


地震を起こすプレートは(これまた静岡に)4プレート


日本の全て揃っているし、大事なことです。


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そして、犬山城


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木曽川なんぞあり、なかなか良い眺めの城です。


綺麗な景色いっぱいあったんですが、写真多い


ので、面倒で割愛(←おいっ!)。


そして、帰り道にも別の神社。


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針綱神社ではなかったご利益は、上の看板に


書いてある三光稲荷神社と猿田彦神社で


補われているようです。


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かくて鳥居をくぐり


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願いが叶うなら軽く感じるという石を持ったり


してお参り。神社って昔は特に好きでもなかった


んですが、風通りもよく、清清しい気持ちになり


ますね(歳くったってことですかね?)。


何か色々巡ると色んなこと叶うんじゃないかと


悪いもの払われたんじゃないかと錯覚できるし


(完全に錯覚)。


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そして、更に犬山神社。こちらは霊を祭って


あります。


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そして、犬山の景観。


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街全体で、こういう古いつくりを残すようにして


いるようです。


そして、その後洋風の城の中にお菓子の


アートや、体験教室、お菓子を食べる場所などが


ある夢の国。「お菓子の城 」へ行くことに。


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じゃ~ん!


どうですか?この外観!美しい!夢の国!


実際でかいんですよ。この建物。


因みにその夢の城のてっぺんです↓








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・・・…。何?このオヤジギャグ…。


………………………………


…うん、見なかったことに!


しかし…ですね。この夢の国…凄いんですよ。なんと


工場地帯に建ってやがってですね。


道理で調べた時、歩いて来る場合の説明が殆ど


なかった訳です。歩いてくる人に不親切な殆ど看板なし地帯。


看板見つけると妙に嬉しい!


1つの工場がでかくて長いので、もしこの


1本を間違えていたら長い長い道のりを


歩かないといけないという…。


っていうか、何なの?何で看板ないの?


ツンデレっていうか、どんだけツンなの?みたいな。


何ていうんですかね?


美しい夢を見たくば、

その前に散々汚い現実を

見てくるが良いわ!


みたいな、この厳しさ。あ…あれ?私達観光客ですよね?


これからそこに行って私達がお金落としていくんだよね?


みたいな気持ちにさせられます。


チクショウ!もう!全然楽しめない!突き放しやがって!


そう思いながら扉を開くと…

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気持ちがキャピキャピ(←古い)するような


可愛らしい音楽、暖かいフロア、そして、カメラに


写りきらない、どでかい砂糖のケーキがお出迎え!


そして、充満する美味しいお菓子の匂いと


きれいで可愛らしいシュガーアートと美しいフロア!


お母さん!デレたよ!ツンしかないと思っていた


あの子がデレた!


不機嫌になった後の、このデレの嬉しさと反動!


チクショウやられちまったぜ!お菓子の城!


ゆっめのくに~♪ゆっめのくに~♪


そして、巡るシュガーアート


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こういうお城とか一杯ありました。写真編集面倒なんで


割愛しましたが(←おいっ!)あらゆる国の城がありました。


精巧に出来ていて、それを見るだけでもワクワクです。



そして、動物なんかもお菓子で出来ています。

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拡大するとこんなん。クッキーですね。凄~い!


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そして、愛知を代表するものをお菓子で


つくった部屋

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鵜飼や

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桃太郎。







そして迎える愛知万博の…

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トトロ!


………って、

トトロ耳がぁ~!!


部品がなくなる…。これもシュガーアートの


醍醐味。そのほか目の眉毛のなくなったサンタなど


色々グロイものがありました(笑)。


そして、お菓子づくりは出来ない時間でしたが、


お菓子バイキングで好きなものトッピングして


クレープやらパフェやらつくって


キャッキャウフフし、夢の時間を過ごしました。


しかし、刻々と時間は過ぎていき、帰らねばならぬ


時間へ。


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美しく穢れのないシュガーアートのマリア像に


見送られながら、帰ることに。


来た時は酷いツンだと思ったけど、ごめんね。


ここはまぎれもなく夢の国だったよ。


ツンだと思ったあの子は、やっぱり可愛くて良い子


だったよ!


そんな思いを抱きつつ、甘いのと外に出ると


「お帰りはこちらからお願いします」


…何だか狭い誰もいないゲートを通らされました。


ダ「切ない。まさか、外に出たらまたツンに逆戻り


  じゃないよね?お見送りもいない。この寂れた


  ゲート何?まあ、良いや。帰りは道分かるしさ。


  大きい正門から出た方向から行けば近いし!」


甘「…ダーウィン」


ダ「んっ?何?」


甘いのの指差した方向を見ると


行きに入った正門は閉じており。


「裏から出て下さい」


の表示が。


ダ「えっ?裏?裏って裏?ああ、あの


  見送る感じのない、裏の工場見えちゃってる


  ゲートのこと?ああ、車なら良いけど、歩いて


  帰る人には何か遠目のあの寂れたゲートね?


  そっかそっかあ~。わざわざ遠回りしないと


  いけないんだ~。わ~♪」


  ………………………


だ…騙されたわ!


何だこのキャバ嬢に騙された男みたいな気持ちは!


一歩城の外に出たら


「もう、お前等はお客でも何でもないんだよ。

優しくして欲しくば金払え」


みたいな感じは?ツンすぎんだろう!?


ちげーよ。泣いてないよ。泣いてなんかいないよ。


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かくて、私と甘いのは、寂れたゲートから


美しい工場達を眺めながら、寒空の下


静岡に帰るべく遠回りして駅まで歩いていくのだった。


ひゅるりら~♪