速くなるどころか、日に日に描くのが遅くなっている気が
するのは、何故なのだ…。
寝たら小人さんがやってくれてたりしないかな。
漫画じゃなくて部屋の片付け&大掃除&年賀状とか
で構わないから。それかすっごく漫画描くの速くなる
道具くれるとかでも良いから。
小人さんじゃなくて、ド●えもんが助けてくれるんでも
構わないけれどね…。
………………………
大の大人な癖に脳味噌の中身が心配な発言を繰り返して
おります。ダーウィンです。こんばんは。決して小人さんとか
変な幻覚見てるんじゃないですよ(←当たり前だ)。
毎日掴みだけで、やたら長えよ。この人の日記って
感じですけれど、また長そうな日記を展開したいと思います。
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先日、2番目のお姉ちゃんから言われました。
Sちゃん「ねえ、ダーウィン、見て見て」
ダ「あっ?何々?シェフに教わる本格クリスマス
ディナー???」
Sちゃん「これに行きたいんだけど、今度付き合って」
ダ「ん~?まあ、良いよ~。1日だけでしょ?」
そんな軽い気持ちで引き受けましたが、当日近くなったら
思いました。日頃何もやってないのに、料理のりの字も
やっていないのに本格ディナーとか私作れんのか?…
と(汗)。しかも、どうやら私ら2人と誰か1人居るだけらしく、
相当ギリギリの人数でやるらしかった。
すっげえ出番多いんじゃない?これもしかして出番しか
ないんじゃない?でもこれ…あれだよね?初心者教室で
ありがちなハンバーグとかつくって
「私初心者で。あ、じゃあ、私卵とパン粉入れますんで」
とか、やってりゃいい訳じゃないよね?(汗)
そんなこと思っていると
Sちゃん「この話ししたらね~、Kちゃん(長女)もこっち
に居たら行きたかったって言ってたっけ。プロ
に教わる機会なんてなかなかないもんね~」
と能天気なノリでSちゃんが言い出しました。
そんなことしたらうちの姉妹しか、この教室受けない勢い
じゃんか。どんだけマンツーマンな状態で教わるんだ。
ディーフェンス!ディーフェンス!
つーか、何であんたらそんなに料理好きなんだ(長女は
料理教室をやっているし、自分もプロに教わりに行っている)。
そんなことを思いつつ、教室に行くと
んっ?何か人増えてる。
ギリギリで何人か増えたようで、問題なさそうな人数。
そして、よく見れば先生が作ってくれるのを見ながら書いたり
質問したりする形式の模様。
ほっ!作れとか言われなかった。良かった。
しかし
先生「今日は、色んなものをやりますが、どんなものをやるにも
プロのコツというものがあります。しっかり覚え、また
色んな質問を出してもらいたいと思います」
ああ…はあ。まあ、そうだろうね。
先生「まず、パウンドケーキですが、昔のフランス料理の作り方で
材料の量を4つとも同じ量用意したいと思います。これは
フランスでは…(以下略)」
何か…結構細かい解説始まったぞ。
先生「砂糖は、グラニュー糖です。よくなかったからって上白糖を
使う方がいますが、上白糖は、グラニュー糖より甘みが多く
焦げやすいのです。しっとりとは作れるようにはなるのですが
加減が難しい。今回どうしても使う場合には、10g減らして
使って下さいね」
うぐっ!(←いつも食えりゃあいいやの精神で上白糖を使う)
先生「あと、バター、まあ、皆さんお菓子を作る時のバターは無塩
を指すのであって、有塩バターを使ってはいけないというのは
知っていると思うんですけど」
うぐっ!(←知らない訳ではないけれど、面倒なので、有塩バターを
使っている)
先生「たまになかったからってマーガリンで何とかしようとする人が
いますね」
それ私のことだよ(それで何とかしたことはないけど、
こないだ、そうしようかと思ったばかり)
先生「折角このボクに習うんですから、それは止めてくださいね」
出たー!このボクに習うんですから!出たー!
先生「みなさんは、アマチュアながら料理を志す者として今日は
色々学んでいってください」
………………………………………えっ?
えええええええええ~?
あれっ?気のせい…かな?あれ?いつの間にプロを志す者達
みたいなノリになってんの?(プロではないけれども)
あれっ?そんな会だったっけ?
ていうか、さっきから先生が良い声で妙に演技がかってて
気になってしょうがないんだけど
先生「このボクは、フランスでもらえる●●勲章を貰った者で
この勲章は日本で貰った者は少なく(以下略)」
そうだぞ!皆!この先生は凄い人なんだぞ、何て言ったっけ?
シュバ?シュワルツネッガー?兎に角凄い勲章を頂いたのだ!
分かったか!皆!
………………………………………
分からねえ~!!…何だその章?
すると、姉や周りの方が感動して
「凄いです。先生」
「素晴らしい章をお持ちですね」
あれっ?…何だ?このノリ?
すると先生凄い誇らしげな顔になって奥に消えたかと
思うと更に誇らしげな顔で
「今日は皆さんにお見せしようと思って持ってきました」
持って来てる!この先生自慢したくて、
勲章今日持って来ちゃってるよ!
誰だ余計なこと言ったのは!(笑)
そして、その後も
Sちゃん「先生!そのパウンドケーキは上と下とで焼き色が
違うような気がするんですけど」
先生「流石料理好きな方達の集まり!言う前に気付くんだ
ものなあ~(←嬉しそう)。そうなんです。日本のパウンド
ケーキは上下同じに焼きあがってしまうのですが、
これは…(以下略)」
生徒達「おお~!そんなことが」
生徒達「凄い!流石先生」
……何だ?この演技がかった集団は?私だけか?付いていけて
ないのは?
あれっ?これミスター味っ子実写版の収録とかじゃないよね?
美味しんぼの収録とかでもないよね?
後ろで歌ってれば良いかな?
ルネ~ッサーンス♪深呼吸~♪
…今更だが何でルネッサンスなんだ?料理は芸術だ的なことか?
そんな余計なことまで頭が考え出した時だった。
先生「皆さんやはり、料理を志すだけある(←最早料理人を
目指す人達みたいなノリになってきた)。さあ、まだ質問が
あるでしょう!」
えっ?別にない…んっ?目が合った…な。
ダ「先生!先程パウンドケーキを焼いた後すぐにラップを被せて
らっしゃいましたが、熱いままでラップを被せると、そのケーキが
蒸気でぐちゃぐちゃになっては、しまいませんか?」
先生「そうですね。これはですね。パウンドケーキだけの方法
なんです。パウンドケーキは他のケーキに比べて水分量が
少ないので、これをやると丁度しっとりするんですね。
しかし、普通のケーキでは、止めてください。料理は化学!
全ての物に理論があります。音や匂い!全てに気を配って
くださいね」
ダ「知りませんでした!(驚く)流石先生!どうも有難うございます!」
…って何故か私まで演技がかってきた…。
何だこれ?(笑)
まあ、色々言いましたが、何だかんだ面白かったですよ。
知らないこと多かったし、先生のキャラが濃くて(笑)。
そして、先生が最後に言いました。
「その内キッチンで実際にやる教室を作りたいんです。
そうなったら、又来て頂けますか?」
…先生
先生の爽やかな笑顔にこちらも思わず笑顔になります。
…なんて…いうのかな?
この気持ち…
断る!(キッパリ)
(とてもちゃんと作れそうにない)
………
そんなことを思った、初めての料理教室でした。
