怒りを愛してみるワーク
苦しい怒りに感謝する
***このブログは3分で読めます***
前々回、前回と「怒り」をテーマにブログを書いています。
今までの要点をまとめると以下になります。
・怒りは自分の価値観や気持ちを教えてくれる
・怒り続ける=自分が傷ついたことを証明したい
・怒りは自分への被害/悪影響から身を守る
・怒りから解放されるために過去から影響を受けない視点を探す
今回は最後の要点
「怒りから解放されるために過去から影響を受けない視点を探す」について
話していこうと思います。
【自分を正当化するための怒り】
前回の記事で終盤に書きました
自分を正当化するために怒っていた、という発見。
それは本当に自分のなかで大きなものでした。
それから糸が解れるように怒りもスーッとおさまっていくのを感じたのです。
もちろん一度でいきなり鎮まったわけではありません。
それを何度も何度も繰り返していくうちに怒りの炎は小さくなっていきます。
ずっと怒りを持ち続けていると
私のように怒る目的がすり替わっていた、なんてことも珍しくないと思います。
今回は怒る目的を探り
そこから冷静な視点を取り戻すワークをご紹介します。
心当たりがない、という方も
心の奥底にしまい込んでいるだけかもしれませんので、良かったら試してみてくださいね。
【なぜ怒るのか?を追究するワーク】
胸のモヤモヤやイライラを言葉にします。
では、次の質問に答えてください。
①あなたが体験した怒りの場面をひとつ選んでください。
②その場面を深呼吸をしながら思い浮かべてください。
③登場人物は誰ですか?
④あなたは相手のどんな行為に怒りを感じましたか?
⑤それはなぜですか?
⑥それに対し今でも怒りを感じていますか?
⑦それはなぜですか?
⑧相手があなたにした行為には、相手にとってどんなメリットがあったと思いますか?
⑨相手から受けた行為によって、あなたはどんな被害を受けましたか?
⑩その被害は今現在も続いていますか?
この質問すべてに答え終わっている頃には
かなり冷静な視点で自分を客観視できているのではないでしょうか。
怒りを手放す第一段階はまず「気付く」こと。
無理に怒りを鎮めるよりも「怒りの本質」を自覚することが大切です。
自分のなかの怒りを言葉にしたら、次は怒りを手放すワークをご紹介します。
【抱えた怒りを手放すワーク】
質問⇒イメージングとなります。
では、次の質問に答えてください。
①あなたは怒りを抱えていますか?
②その怒りを抱えたことでどんなメリットがありましたか?
③そのメリットは、怒りを抱えること以外で得ることができますか?
それはどんなことですか?
④その怒りを手放すことでどんなデメリットがありますか?
⑤その怒りを手放すことで、あなたは自分を傷つけますか?
⑥それはなぜですか?
⑦怒りを手放しますか?
⑧それはいつですか?
⑧の質問には「今です」と答えてください。
そしてそのまま深く息を吸い
自分の中から怒りが解き放たれるイメージをしながら息を長く吐いてください。
イメージはあなたが自由に想像したもので構いません。
私の場合はいつも胸から鳥かごの扉が開き
黒い鳥が何羽か空へ飛び立つイメージをしています。
すべての質問には心の中で答えても構いませんが、文字に起こして視覚で捉えるとより客観視することが出来るのでオススメです。
イメージングするときは
リラックスしていることが重要ですので
静かな環境で行う方がより集中できるでしょう。
【上手<行動】
以上のワークは、私が自分と向き合うときに自分に問いかけている内容です。
既存のワークを参考にオリジナルアレンジしました。
もし良ければ実践してみてください。
すべての質問に答えることが難しいときは無理に続ける必要はありません。
前々回の記事でも述べましたが、自分の「怒り」と向き合う作業はかなりしんどいです。
私自身、この記事を書きながら過去を思い出してネガティブになる場面もありました笑
発信する立場になったからといって、自分を乗り越え切れているワケではありません。
だからこそ、このブログを通してみなさんと一緒に問題と向き合い考え、答えを見つけていきたいのだなと改めて感じました。
今回のワークは「怒り」と向き合い「怒り」を解放する内容ですが、最終的には「怒り」を愛せるようになることが目標だと思っています。
たくさんの気付きや、変化のチャンスを与えてくれるすべての感情に感謝出来るようになったら、人間関係の不安にもウェルカム姿勢でいられますね。
…とか言いつつ、私もまだまだうまく出来ません笑
これからも良い変化を体感できるように
一緒にブログを楽しんでいただけたらと思います^^
今回で「怒り」シリーズは一旦おしまいです。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
dwbm-thinkthinkthink@yahoo.co.jp
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ハピ子
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