前回で調子に乗ってきたので今回DUCATI900SSFEカウルのカッティングシートを更新する事にしました。
何年かの走行でボロボロになったのと製作当初からコーナー部が上手く張れなかったので今回
カッティングシートの最高峰 3M社のダイノックシート カーボン(CA-1170)を試してみます。
カウルをさかさまして下から見たもので先端が飛び石で剥がれていて矢印部はRがきつく伸びずにシワになったり浮いていたりしています。
古いシートを剥がし少し大きめにダイノックシートを切っておきます。
何故最高峰かと言うとカッティングシートの欠点は気泡とシワなのですが、まずこのシートは糊に秘密があります。
画像でクロス状に見えるのが糊で全面に接着しないので気泡が溜まりにくい!
また、シッカリと厚みがあるがドライヤーを当てるとトロトロに柔らかくなって伸びるのに
保温性が低く過熱を止めるとその形状で通常の柔らかさにすぐ戻る性質がある。
これが最高峰と思っている品質の高さです。
前回の郵便バイクケースの巻とは比べられない程スムーズに張れました。
これではブログでの驚きが少ないので「カーボン風ボルト」も作ってみました。
端材のシートをドライヤーで温めボルトを押し付けるとこんな感じに・・・
(伸びの良さ、わかります?)
その後も過熱しらなら端面を整え、耳かきの様な物でセンターを押えて凹ませて余分な所をカットすると
ダイノックシートは凄いです。楽しくなります!



