干し柿。 | Namber666・・・Talk my self

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なんでもあり。

激強戦駆。

心を大事に、感謝を忘れず。

先日の事、


うちの年配の事務員から干し柿を頂きました。


もう定年で家にいるだんなさんが趣味で作ったとのこと。


本当に立派な、干し柿で見るからに美味しそう。



食べてみると・・・


まぁ甘くて、よくも昔の人は渋柿をこんな食べ方したもんやと・・・


発想が凄いですよね。



でも・・・うちの子供らは、


こういうものを食べた時の「甘さ」に感動しません。


なんらかの合成されたような砂糖の甘さや、


化学調味料の味に慣れてしまっているからかも・・・


舌がそれを「甘さ」と反応しないのかも・・・


「美味しい」とは思うみたいですが。



砂糖がまだ一般化していないころは、


本当に甘さを感じる食べ物は、


果物が中心やったかもしれませんね。


柿なんて、その代表格かもしれません。


ましてや、干し柿の甘さなんて、当時にすれば、


相当なものだったように思います。



砂糖が一般化したのはいつやろう・・・


奈良時代伝わり、江戸時代に徳川の・・・誰やったかな・・・


さとうきびの栽培を推奨した・・・


ようなことを何かで読んだ記憶があるのですが・・・


定かではありません。



曖昧な記憶ですので、苦情は勘弁して下さい。



本当に今は、不景気って言っても、


TVでは、嗜好品のCMが多く流れます。


コンビニやスーパーにいっても、


主食系のものよりもお菓子や酒なんかの嗜好品の


コーナーも大きく取ってあり、


果物のコーナーはそう広くはありません。



昔は・・・市場に果物屋があったよな・・・今は?



飽食で贅沢な食になってしまっている時代・・・。


コンビニやスーパーで廃棄するお惣菜やお弁当が、


ある国の一年分の食糧に匹敵する・・・そんなことも現実です。


で、そんな国では食糧不足で困っている・・・。



本当の味を知ること・・・


(決して美味しい贅沢なもんを知るという意味ではありません)


食べ物を粗末に扱わないこと・・・



大事ですね。



焼きそばのCMで


関ジャニとドン・フライがでてるやつで、


「完食は身近なエコ」って言ってますが、


まさしくそうかも知れません。 



どんなものでも大量に消費しなくては、


経済の発展がなく、将来に日本がどうなるのか・・・とも、


思いますが、


なんでもかんでも大量消費はいけません。


かといって、今のなんでもエコの風潮もどうかと思いますが・・・




日本の食料自給率は昨年で40%くらいですか・・・


ほとんどのものを輸入にたよらないといけないからこそ、


食ってもんについては、考えなくてはなりません。



干し柿から食料自給率まで話が飛躍しました・・・。



まぁ結論は・・・・


その干し柿がめちゃ美味しくて、


その事務員のだんなさんに感謝する次第です。






今日も仕事ができて、飯が食えて一日が過ごせる、


そんな幸せに感謝です。