昨日の夜中にリアルタイムで見て、後からもう一度見てしまったくらい面白い舞台。
深夜にも関わらず爆笑してしまいました笑
ご近所の皆さん本当すみません!

この作品は野田秀樹さん作・演出のNODA・MAPというプログラムの番外公演で、出演が中村勘三郎さん、野田秀樹さん、黒木華ちゃんの3人で織り成されています。

ストーリーは
アミューズメントパークにはまる父(中村勘三郎さん)、アイドルにはまる母(野田秀樹さん)、ファーストフードにはまる娘(黒木華ちゃん)、ある土曜日この3人のイベントがかぶってしまったからさぁ大変!
家にはもうすぐ子犬が産まれそうなわんちゃんがいるので置いては行けない。
誰か留守番をしなくては!
しかし誰が留守番をするのかが問題。
お互い罵り合い、だまし合い、何とか表に出ようとする。

「表に出ろいっ!」
「表に出られないから困ってるんじゃない!」

ところが、話の展開は思わぬ方向へ。

信じるとは何か。
前作の『ザ・キャラクター』から引き続くこのテーマ。

コメディ満載の中に少しシリアスなスパイスを投入する。

さてさて、この一家の行く末は?



爆笑に継ぐ爆笑で、お腹が痛くなります。
正直あまりに笑いすぎて、この舞台を無事見終わることができるのだろうかと思いました笑

これを見ていて、母(野田秀樹)ってところにびっくりした方もいるかと思いますが、そうなんです。
女装してるんです。野田さん。
でも見ると必ず思うでしょう。

「こういう女性(ひと)いるよね。」

って笑

どんどん女の人に見えてくるから不思議。


娘役の黒木華ちゃんは何千人の中からオーディションで選ばれただけあって、しっかりした演技をされます。

声を張り上げてる訳ではないのにちゃんと耳に届くっていうのは、舞台女優には重要ですね。

個人的にてやんでぃっ!みたいな仕草をするところが大好きです。

そして、父役の中村勘三郎さんと野田さんは長年の友人ということもあり、びっくりするぐらい息ぴったり!

二人のテンションの高さにただただお腹を抱えるばかり。

好きなシーンを上げるときりがないんですが、母と娘がお互い大切にしてるものを踏みつけたり殴り付ける場面があるんですが、その野田さんが

「(クレヨンしんちゃんの)ねねちゃんママやん笑」

と思わずつっこんでしまうような様でした。

本当に面白かった!
あぁ帰ってもう一回見たい笑



では。








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