国道39号線を北見から20分ほど真っ直ぐ走ったところにある
北見温泉(ポンユ)旅館 三光荘
宿泊施設なだけあって、けっこう立派ですね。
休憩所
入浴料500円を払い、靴のまま奥に進みます。
浴室近くにある下駄箱で靴を脱ぐちょっと変わったスタイル。
お風呂入った後は、ちょっとだけでも
裸足で寛ぎたいのだけど、入り口近くの休憩所まで
靴を履きなおすのが、ちょっとザンネン
北見方面は温泉の数が少ないのと
夕方ご飯前の時間帯だったので
ひっきりなしに入りにきていました。
お湯は2つのアルカリ単純泉で42度と38度のかけ流し
表示よりもちょっとぬるく感じますが、どちらもツルツル~
38度の打たせ湯のあるぬる湯は大正時代から守られてきた伝統のお湯だそうですよ
上がった後のお肌はつるつる、髪の毛はサラサラになりました