希望のフェスティバル その3 | ★ ケ・セラ・セラなおんちゃんの日常 ★

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時々たれちゃん、たまにはダンナ・・・

you tube 見てたらまた動画を発見。
雰囲気が伝わるかな?

TVのCMやポスターなんかでは宗教色をあまり出さないような宣伝の仕方で
「アメリカからすごいゴスペルシンガーたちがやってくるゴスペルのライブ!」
ってな感じだった。

でも本当はクリスチャンの方々の大きなイベントで、関東から来た人も
あっちでもこんなに大きなイベントはないよ!って言ってた。

だからライブの合間にビリーグラハム牧師のお話があって
「あなたは愛されています。あなたは素晴らしいのです。あなたの罪は許されています」
って話していた。

私には仁さんが言っているのとおんなじだーって思えるところが多くて。

ゴスペルが好きだったり、ウエスタン乗馬が好きな私は
なんでアメリカチックなものが好きなんだろう?って悩んだ時期もあって。
もしかして前世からきてる?とかクリスチャンになれってこと?とかいろいろ考えたこともあった。

でも今は宗教を通してでなくても
「愛されていてもいいし、素晴らしくてもいいし、罪が赦されてもいい」ってことがわかった。

本当にそう思えた。


そしてまたデリックの言葉を思い出す。
「あなたたちは、別にクリスチャンにならなくても神に愛されているからね。
たった一人の素晴らしい人なんだよ。」


ゴスペルを歌い始めた約10年前は「何を言ってるんだ!?このおっさん!」
くらいにしか思ってなかったわ。



もうずっと前から言われていたなんて。

とっくに赦されていたんて。


忘れていたよ。


デリック。



ありがとう。





タバナクルシンガーズと一緒に歌い終わった後は
愛は地球を救うTシャツを後ろ前に着なくちゃならなくて

この動画でときどき映っていて違和感あるわ~!

やっぱりどう考えても変だよね(笑)

500人でまじめな顔してTシャツ後ろ前に着てるって笑えるよね。

罰ゲームで一人で町を歩けって言われたら恥ずかしいよね?
みんなでやれば怖くない!?

そのまま地下鉄に乗ってる人もいたけどね( ´艸`)