この題名を見ただけで分かっちゃう人はすばらしいです

この人は日本のゴスペル会の父と言われている「ラニーラッカーさん」です

先日の連休のときに帯広で3日間のWS(ワークショップとよみます)がありました

第一の感想は「背たかっ!足ながっ!」そして「日本語うまっ!」
はじめから楽しい雰囲気の中で「OH HAPPY DAY」に合わせてストレッチ

ゴスペルでも「天使にラヴソングを」でかなり有名な歌です

そしてWSは短い曲を8曲くらいかな?3日間みっちりやったんだけど
久しぶりに本場のリズム感や曲調、ハーモニー

日本人が教えてくれるのとはやっぱりかなり違って難しかった





DNAが違うのね~なんて思いましたがすごく刺激になりました

あとは発声の仕方やゴスペルの歴史も聞いて面白かったです
帯広に来てからあまり時間もなくてGOSPEL TIME
という
教会主催のところで歌わせてもらっていました
一時期はゴスペルも歌えないほど体力も気力も落ち込んでしまいましたが
歌うとやっぱりとっても気持ちのいいものです

カラオケで大きな声を出してスッキリするのと似ています

歌えば歌うほど元気になっていった気がします
そして元気になってきたらもっと歌いたくなって
Sisters
というところにも先月から入会しました

今新しく曲を覚えるのに必死ですがやっぱり楽しいです

気持ちもハレルヤ
