こんばんわ
今回は昨日UPしたビーシュリンプ水槽のスペックを紹介します
水槽 テトラRG-30 30cm19ℓ
照明 上記水槽のセット品 ML-13
フィルター GEX楽々かんたんフィルター(外掛)+ニッソーバイオフィルター30(底面)直結
ろ材 ブルカミアD(ソイル・PH弱酸性)+バイコムバフィ(外掛け内)
ヒーター コトブキ26度固定式ヒーター110W(寒い地域なものでワンランク上)
バクテリア バクターDD(立ち上げ時のみ)
添加剤 ジクラウォータービーシュリンプ用(たまに添加)
えさ ひかりエビ
アクセサリー 枝流木左右2本
(高く伸びる流木を使うとビーが上にいったり下に行ったりと動きが楽しめます)
水草は手前左・流木活着南米モス 手前右・アヌビアスナナ
奥左・ミクロソリウムナローリーフ 奥右・ボルビティス ヒュデロティ
全種根を土に植えなくても良く移動が簡単。手入れがカンタン・Co2いらず!?
GEX楽々かんたんフィルターはエアレーション機能と水流を弱めるフィン付きでGoo!
リサイクルショップで見つけた500円の電源タイマー。最初は何なのかわからずアンティークデザイン
時計としてのインテリア目的でしたが、電源タイマーとわかり照明の自動ON・OFFに活躍中
以上が我が家の水槽スペックです。外掛けフィルターと底面の連結は昔使っていたテトラP-1フィルターの段つき連結部品を使い連結。
ブルカミアを敷き詰めて(5cmくらいがいいらしい)水を入れバクターDDというヒロセペットのバクテリアを注入。1日置いてからビーたちを導入しました。
ブルカミアはすぐ飼えるといってますが、さすがに本当に落ち着くのはバクテリアが繁殖した1ヶ月後くらいからのようです(最初の1ヶ月とその後はビーの元気が違います)
流木はあく抜き済みと販売していても鍋で煮て再度あく抜きをする事をオススメします。
えさは3日に1度、というか気が付いた時にあげてます。そこだけはアバウトです
9月にセットして水替えは一度も無し。水草のトリミング(最近サボリ気味)とガラス面に付いたコケ取りと蒸発した水足しのみの手間要らずで今まで来ています。
グレードUPや繁殖狙いなどマニアックにいくならもっといい方法あるのかも知れませんが、お手軽・お気軽に飼いたいかたはご参考にして頂けると幸いです
オット今日も2匹超ミクロな稚エビ発見しました
この状態で長く続く事を祈るばかりです。