SONY PCM-7010 デジタルオーディオレコーダーの修理 | まろのブログ

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今年の夏あたりからCh-2の音が出なくなる
症状が出て来ました。
フェードアウトするように
音が消えていきます。
数年前に中古で入手したもので、入手時は不動品で、デジタル系の電解コンデンサがほぼ全滅、
ヘッドシリンダの固着と、ハズレを引いたのです
が、動くようになって随分年月を重ねました。
当時は音声系統はとりあえずこのまま使えると
判断でしたので今回は音声系のA/D、D/A、LINE系統を調べてみます。

手始めにD/A基板から手をつけることに。
ありゃ⁉️
電解コンデンサがほぼ全滅です。
容量抜けが著しいです。
ほぼオペアンプの電源系のパスコンとして
使われています。
これでよく音が出てたなぁ❗
よほど電源の出来が良いのかしら?
D/A基板を調べた結果を鑑みてA/D基板も
電源コンデンサを全数調べてみました。
結果、全滅・・・・・・・
結局全数に近い電解コンデンサを交換しました。
写真撮るの忘れてしまいましたが、
LINE AMP、PASS CONTROLLの音声系の
基板も電解コンデンサが全滅で交換しました。
交換は60個を越えました。

当初はシスコンからのFADEコントロールを
調べるハズだったのですが、アナログ系の
パスコンが機能しない状態だったので
先ずは電解コンデンサの交換でパスコンを
機能させようと路線変更しました。
が・・・・・・・・
その後の試聴ではCh-2の音が消えてしまう
不具合が解消してしまいました。
今一つ納得いかないのですが
今回はいったんこれでおしまい流れ星