SONY TA-F333ESX プリメインアンプの修理 | まろのブログ
当時ソニーの中級クラスの
プリメインアンプです。
このクラスにしてはずいぶん物量投入
されており18kgを越える重さです❗
スイッチのガリ、外装の荒れ、内部の汚れが
ひどいので全分解整備する事にしました。

本機の特徴であるGシャーシはリブ部のごみを
取り除いて塗装してみました。
結構な重さがあります。

サブパネルの錆があるので錆を落として
塗装してみました。

ヒューズ抵抗の定格値を外れたものが
12個ありました。実測で定格値の2倍以上の
抵抗値でした。
本来はヒューズ抵抗器を使うべきなのですが
部品調達の都合で一部は普通の品種を使いました。

スイッチ、VR、リレーの接点を清掃して
みましたが、この手のスライドスイッチは
組み立てが結構難しい‼️

電解コンデンサは測ってみた限りでは
劣化がなかったのでこのまま使います。

パワー段、スピーカーターミナル以外の
基板は半田面のフラックスを洗い落として
みました。

さあ❗組み立てです。

ここまで組み立てると、そこそこ重いです。
この後付ける電源トランスは6kgを越えます。

今回ランプ(LED)をオレンジから色を
変えてみました。ちょっと遊びのつもり
でしたが、視認性が良くなりました。

テープデッキが3台接続できる端子群です。
当時オープン、コンパクトカセット、DATを
つないだお方もおられた事でしょう。
お値段以上の物量投入がされた
いいアンプと感じます。
かなり手間をかけて整備しましたが
ネットオークションに出品してみました。
大事に使ってもらえると嬉しいなぁ。
今回はこれでおしまい


