基板を調べてみます。
手始めに電解コンデンサを調べます。
シスコン、AD/DA基板は電解コンデンサが
使われていません。
SYSCON(たぶん…)

AD/DA(取り外しはしませんでした)

アナログAMP(たぶん)とヘッドホン出力部の電解コンデンサは目立った劣化は無い様子。
とりあえずこのままにして不具合があれば調べるコトにします。
電源部(かな?)の電解コンデンサは
大半が劣化しています。
容量抜け、ESR値の増大があります。
液漏れの様子も見られます。


劣化したコンデンサを外して基板を洗浄します。
コンデンサを外すにあたり半田こてが入るようにリレー、コイル、コネクタも一旦外してみます。

半田を除去し基板を洗浄します。

ダメになったコンデンサたち
100μF/6V 3個
47μF/16V 6個
1μF/50V 1個

手持ち部品の都合で
100μF、47μFは100μFの
積層セラミックコンデンサを使います。
見た目、スッキリというか寂しくなりました(笑)
交換した部品はピンク色でマーキングしてます。

組み立てて電源オンI

テープ再生で音声出ました

しばらくして音声にノイズが乗り出し、
ついには出なくなりました

レベルメーターも振れません。
ヘッドが信号をうまく拾っていない様子です。
クリーニングテープを少し長めに走行させて不具合は解消しました

ひとまず動き出したところで、
REC、ヘッドホンのボリュームのガリが
発覚したので、これを直して行きます。
続きは次回に………