こんにちは。
ソールドアウト研究会で、今日はチラシの作り方について一緒に考えてみましょう!
リサイタルチラシのデザインで注意すべき7つのこと。
リサイタルを開こう。
メンバーも決まった。コンセプトややりたいこともほぼ決めた。
日にちを選んで、ホールを押さえた。
さて、次にまずやることは?
日にちを選んで、ホールを押さえた。
さて、次にまずやることは?
リサイタルにおけるチラシ・フライヤーを制作する目的は、「告知」と「集客」です。
この場合の告知と集客はほぼ同義なので、「チケットを売るため!お客さんに来てもらうため!」というのが当然、最終目標になります。
この場合の告知と集客はほぼ同義なので、「チケットを売るため!お客さんに来てもらうため!」というのが当然、最終目標になります。
チラシやフライヤーを作るにあたって、一番大切なのは「正しい情報を伝える」こと。
いくら素敵なチラシが刷り上がっても、日付や場所、連絡先に誤りがあればそれはもう告知ツールとしては用をなしません。
この話はまた別の機会に記事にするとして。
その次に大切なのは、「デザイン」です。
コンセプトをきちんと落とし込んだ、リサイタルのイメージに近いデザインを形にしたい。
しかし単純に「カッコいいチラシ」「キレイなチラシ」を作れば「告知」と「集客」ができるわけではありません。
ここがリサイタルチラシの難しいところ。
例えば美術・アート系の個展やイベントなら、「おしゃれさ」や「かっこよさ」を優先して追求することは間違いではないのですが、ジャケ買いを(普通は)しないリサイタルのチラシとなれば、デザインばかりに注力してもなかなかお客さんの心はつかめません。
リサイタルの告知をより多くの人にアピールするためにはチラシの構成(骨組み)がしっかりとしていなければなりません。
例えば美術・アート系の個展やイベントなら、「おしゃれさ」や「かっこよさ」を優先して追求することは間違いではないのですが、ジャケ買いを(普通は)しないリサイタルのチラシとなれば、デザインばかりに注力してもなかなかお客さんの心はつかめません。
リサイタルの告知をより多くの人にアピールするためにはチラシの構成(骨組み)がしっかりとしていなければなりません。
デザイン会社として、多くの演奏会・イベント事例を持つ経験より、効果的なリサイタルチラシを制作するためにはどのような点に注意するべきか、7つの項目にまとめてみました。
これらを4回にわたって掲載していきます。
これらを4回にわたって掲載していきます。
【1】企画を描き出す
【2】ターゲット(お客さんの層)を意識する
【3】実は、タイトルはリサイタルの命!イメージが伝わるタイトルは?
【4】お客さんの食指を誘うキャッチコピー
【5】チープ感のないデザイン
【6】分かりやすい問合せ先・シンプルな購入方法
【7】テーマカラーを一色(サブカラーもOK)決める
【1】企画を描き出す
リサイタルを開こう。
リサイタルを開こう。
さて、どんな企画に仕上げていく?
どんなリサイタルやイベントもまずは企画を考える事からスタートします。
コンセプトはどのようなものなのか、アーティストがどのようなリサイタルにしたいのか、なぜその曲を聴かせたいのか、リサイタルで伝えたいメッセージは何なのか。
そして最も足を運んでもらい、聴いて欲しい客層はどういった人たちなのか。
これらの事を整理する事で、アーティスト自身がどんな気持ちでリサイタルを捉えているかが分かると同時に、どんどん企画が洗練されていきます。
こうやって、企画の趣旨を明確にすることはチラシの作り方にも大きく影響してきます。
どのような気持ちが込められたリサイタルなのかによって、チラシデザインのアプローチの方向性を決める事ができますし、何よりも、リサイタルのどの部分を強調して見せるべきかも変わってきます。
どのような気持ちが込められたリサイタルなのかによって、チラシデザインのアプローチの方向性を決める事ができますし、何よりも、リサイタルのどの部分を強調して見せるべきかも変わってきます。
親子でクラシックと銘打ったリサイタルにも関わらず、難しくて敷居の高そうなチラシに仕上がっていたり、難解で分かりづらい言葉を使っていたり、クラシック初心者に向けた企画なのに妙にマニアックなプログラムを組んでいたり…。
これでは、チラシを手にした人に訴求する効果は到底期待できませんし、「告知」と「集客」を叶えるチラシにはなりえません。
まずは、今一度企画を客観視してみて、ターゲットに向けた適切なデザインを行う指針を立てることが大切です。
《例1》
親子を対象としたコンサートイベント
OK→明るい色味を用いたイラストなどを多用し楽しそうなイメージ。
OK→明るい色味を用いたイラストなどを多用し楽しそうなイメージ。
クラシック音楽を好きになってもらえそうな企画、対象年齢も明記。親子で気軽に出かけてもらえそうなイベントであることを前面に。
NG→全体的にシックな色使い、明朝体などの真面目なフォントを使用し、文字ばかりで楽しさが伝わらない。
NG→全体的にシックな色使い、明朝体などの真面目なフォントを使用し、文字ばかりで楽しさが伝わらない。
敷居も高そう。
《例2》
クラシック初心者に向けたリサイタル
OK→気軽な気持ちで聴きに来られそうなウェルカムな雰囲気。必要以上に緊張感を煽ることのない楽しげなデザイン。
OK→気軽な気持ちで聴きに来られそうなウェルカムな雰囲気。必要以上に緊張感を煽ることのない楽しげなデザイン。
どこかで聴いたことのある曲がいくつか入ったプログラム。
NG→とっつきやすそうなキャッチコピーがない。難しくて専門的。正装して行かなければいけないかんじ。
NG→とっつきやすそうなキャッチコピーがない。難しくて専門的。正装して行かなければいけないかんじ。
いかがでしょうか。
具体例を挙げてみると…あるある。
こういうチラシ、見かけたことありませんか?
非常にもったいないことがわかりますよね。
趣旨や作りたいリサイタルの整理と客観視、客層の意識をしていなければ、簡単にこういう残念チラシが出来上がってしまいます。
とてもこわいです!
せっかく作ったチラシが用をなさないどころか集客の邪魔をしてしまう・・・。
こうならないための7つのこと、続きはまた明日。
お読みいただいてありがとうございました!
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本物を学んだ芸術家たちが、ファンと出会い、芸術を愛する人たちの渦の中でより大きく育っていくための方法を知っているすべて、まとめていきたいと思っています。
ぜひあなたの芸術活動に生かしてください。
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