こんにちは。
本日もソールドアウト研究会にて、満員御礼リサイタルの作り方を一緒に勉強していきましょう!
「へ~」と思われる音楽家のプロフィールの着地点とは
まず初めに、今日は、簡単な実験をしてみましょう。
必要なものは、演奏会などのチラシです。
できるだけ自分が関係していないものがあるとよいです。
表面はきっと、華やかな写真や演奏会の日時、場所などがレイアウトされていると思います。
では、裏を向けてください。
最近のチラシはおおむね両面刷りで、裏面には出演者のプロフィールが記載されていることと思います。
プロフィール欄、見つかりましたか?
では、ざっと目を通してください。
さて、何が伝わってきたでしょうか?
さて、何が伝わってきたでしょうか?
演奏会やリサイタルは、「既存のお客様や知人・友人が聴きに来てくれる場」であると同時に、「新たなお客様やお得意様と出会うための機会」でもなければいけません。
そうでないと、一向にあなたの演奏会に足を運んでくれるお客様の母数は増えていきません。
そうでないと、一向にあなたの演奏会に足を運んでくれるお客様の母数は増えていきません。
そのはじめましてのお客様に来ていただくまず一つ目の出会いの場が、多くの場合演奏会のチラシになります。
TwitterなどのSNSやメルマガ・どこかのリンクなどから知ってくれたお客様であっても、一度もチラシに目を通さないケースはほとんどありません。
弊社の感覚では、必ずどこかのタイミングで一度はチラシの現物を手にされると思って間違いないと思います。
TwitterなどのSNSやメルマガ・どこかのリンクなどから知ってくれたお客様であっても、一度もチラシに目を通さないケースはほとんどありません。
弊社の感覚では、必ずどこかのタイミングで一度はチラシの現物を手にされると思って間違いないと思います。
彼らは、「まだあなたを知らない人」です。
あなたの今手にしている演奏会のチラシも、同じように「知らない人」のはずです。
さて、プロフィールを一読して、興味を持てたでしょうか?
「この人の音楽を聴いてみたい」と思ったでしょうか?
「どんな演奏会なんだろう」とわくわくしたでしょうか?
あなたの今手にしている演奏会のチラシも、同じように「知らない人」のはずです。
さて、プロフィールを一読して、興味を持てたでしょうか?
「この人の音楽を聴いてみたい」と思ったでしょうか?
「どんな演奏会なんだろう」とわくわくしたでしょうか?
またの機会に一度は、「ファンづくりをテーマにしたセルフブランディング」についてお話ししようと思っていますが、この問いはまさにそのテーマそのものです。
世間に出回るチラシに記載されている、そして皆さんがよく使っているプロフィールは、音楽関係者が見ることを想定したプロフィールです。
これは本当に重要な点です。
これは本当に重要な点です。
これを読んでくださっているあなたはきっと、音楽関係者だと思います。
どこの大学出身?誰に師事してた?ああ、このコンクールに出てたんだ。
もしかしたら、あの人と知り合いかな?
どこの大学出身?誰に師事してた?ああ、このコンクールに出てたんだ。
もしかしたら、あの人と知り合いかな?
音楽に関係している人ならば、つらつらと並んだ漢字ばかりの経歴を見て、これだけのことを思い描けることでしょう。
経歴やプログラムで、ある程度の実力が判断でき、「じゃあ聴いてみたいかも」「うーん、これはパスかな」などと実際に演奏会に出向くかどうかを決める決定材料にもなるかもしれません。
経歴やプログラムで、ある程度の実力が判断でき、「じゃあ聴いてみたいかも」「うーん、これはパスかな」などと実際に演奏会に出向くかどうかを決める決定材料にもなるかもしれません。
でも、あなたの演奏会に来てくれるお客様は、音楽関係者のみ、でしょうか。
クラシックが好きでも、その楽器を実際に自分がやっていたとしても、音高や音大・芸大、はたまた留学している人の感覚とはやはり一線を画すものがあります。
お客様は専門家ではありません。
端的に言えば、あなたの難しそうなプロフィールなんて、そうじっくり見てはいないのです。
華々しく飾った長~いプロフィールでも伝わる情報はとても少ないのです。
そんなプロフィールが、はじめましてのお客様に、あなたの演奏会に興味を持ってもらうための役割が果たせるとは…思えませんよね。
演奏会を開く音楽家のみなさんが、本当に演奏会に来て欲しいと思っている、
「一般のお客様」
「はじめましてのお客様」
「クラシック音楽に興味を持ってくれそうなお客様」
にはまったく響かない内容です。
「一般のお客様」
「はじめましてのお客様」
「クラシック音楽に興味を持ってくれそうなお客様」
にはまったく響かない内容です。
むしろ、敷居の高いイメージを上塗りしてしまうかもしれません。
出演者のプロフィールはなぜか、テンプレートが存在しているかのように無味乾燥しています。
作っている私たちがそう思うのだから、一般のお客様がどう思うかは・・・考えてみるまでもありません。
そういうものと思って、誰かのものに倣ってプロフィールを作っていらっしゃるかもしれませんし、コンクールや助成申請などの書類に使う公式プロフィールをそのまま載せておられるのかもしれませんが、うまく使えばプロフィール欄でも十分あなたの魅力やオリジナリティをPRできる可能性を改めて意識していただければと思います。
作っている私たちがそう思うのだから、一般のお客様がどう思うかは・・・考えてみるまでもありません。
そういうものと思って、誰かのものに倣ってプロフィールを作っていらっしゃるかもしれませんし、コンクールや助成申請などの書類に使う公式プロフィールをそのまま載せておられるのかもしれませんが、うまく使えばプロフィール欄でも十分あなたの魅力やオリジナリティをPRできる可能性を改めて意識していただければと思います。
ただし、チラシを手に取った音楽関係者に自分を売り込みたい!と考えてプロフィールを記載している場合は、この限りではありません。
あなたの経歴やコンクール出場歴、受賞歴などを見てお仕事などに繋げたいというはっきりした狙いがあるのであれば、一般のお客様の視点を切り捨て、プロフィール欄で自らを正しく売り込むという作り方は十分に効果がのぞめます。
あなたの経歴やコンクール出場歴、受賞歴などを見てお仕事などに繋げたいというはっきりした狙いがあるのであれば、一般のお客様の視点を切り捨て、プロフィール欄で自らを正しく売り込むという作り方は十分に効果がのぞめます。
チラシ全面を統一する必要まではありませんが、少なくとも誰に向けたPRなのかを意識して紙面作りをすると、「みんなが入れているから」「だいたいこういう感じでほかの人も作っているから」といった理由で大切なスペースを無駄に使ってしまうことはなくなるのではないでしょうか。
スペースもお金も時間も、物事にはすべて限りがあります。
見る人の立場に立って、その人がピンときてくれそうなものを選んでいく。
ターゲットとなるファンに合わせて作ることの重要性について、プロフィールにからめてお話ししました。
お読みいただいてありがとうございました♪
見る人の立場に立って、その人がピンときてくれそうなものを選んでいく。
ターゲットとなるファンに合わせて作ることの重要性について、プロフィールにからめてお話ししました。
お読みいただいてありがとうございました♪
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