今日は昼過ぎから雨とかいう予報だったのでそれまでに買い物に行こうと(猫砂が底をついていました)どんより曇り空の下、出かけました。
私はアレルギー持ちでして、特に鼻炎症状が強いのです。
通年性のアレルギーなのですが春は特に花粉の影響を受けます。で、仕事の時には朝薬を飲めばほぼ一日快適です。朝晩飲む薬が一回で効くからそれほどひどくはないのかもしれません。
でも今日は休みなので油断していました。症状が出始めてから薬を飲んで出かけたのに今も調子が悪いです。
薬が効かなかったのは今日出先で立ち寄った喫茶店で喫煙席に座ってしまったからかもしれません。
私はタバコに弱くて、以前勤めていた会社を辞めたのもほぼ全員がヘビースモーカーで社内が白い煙に曇っている中で皮膚ががさがさになったり髪も服も皮膚まで臭いが染み付いたようになって頭にきたのが原因です。
気を使って空気清浄機を置いてくれてたんですけどね。焼け石に水でした。
今の会社は完全禁煙で、御堂筋が歩きタバコ禁止になってからはビルの前で吸うことも禁止になっています。それで、タバコの煙からは結構縁が切れていたのでほっとしていたのですが。
今日コーヒーを飲んでいたらすぐ後ろの席からのタバコの煙が流れてきました。
あ、やばい。と思ったら案の定くしゃみが出て目もしょぼしょぼしてきました。
でも本当はタバコアレルギーというものは存在しないそうです。アレルギーの定義に入れられないとかで。
実際私はタバコというより煙に弱いようです。線香の煙でも同じ状態になるので、先日同僚の通夜に行ってえらい目にあいました。
昔はそれでも父の吸うタバコのにおい、嫌いじゃなかったんです。
それが駄目になったのは、前の会社でタバコの煙がアレルゲンになってしまったからに違いない。
大昔、父はゲルベゾルテというドイツの茶色と黄色っぽい薄い箱に入った茶色いタバコを吸っていました。そのタバコの名前を未だに覚えているくらい、においも好きでした。
残念ながら私はタバコを吸いませんし、日本では発売中止になっていてもしかしたらドイツでももう作っていないかも?という話なので、この煙で鼻炎になるかどうかを実験することは出来ないのですが。
昼過ぎに吸ったタバコの煙で涙目になりながらも、どういうわけか思い出したゲルベゾルテが懐かしい私でした。